



社民党県連(桝口敏行代表)は18日、次期衆院選で新潟1、3区の候補擁立を見送ることを正式決定した。擁立は2、5区の2選挙区とし、ほかの選挙区では比例対策に集中する。
同日、新潟市で開いた選対会議で決定した。
社民県連は1、2、3、5区の4選挙区で擁立を目指していたが、1、3区は具体的なめどが立たず、難航していた。
会議終了後、桝口代表は「これ以上の擁立は状況的に厳しい。擁立見送りは比例票獲得にも影響するが、何とかカバーしたい」と話した。
社民が候補を立てない4選挙区では、民主党県連が同党公認候補の支援を要請している。
これについて、桝口代表は「具体的な対応は地域ごとに協議してもらう。比例で社民にプラスになるなら、できる範囲で協力し、政権交代に力を出したい」と述べた。
2009年07月19日