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衆院選 直紀氏、民主支援を示唆

 昨年自民党を離党し無所属の田中直紀参院議員は18日、村上市で報道陣に対し「衆院選の公示までに私自身の立場を明確にし、候補者の応援ができれば」と述べ、衆院選で民主党候補を支援する意向を示唆するとともに、自身の民主会派入りに含みを持たせた。新潟3区の民主候補予定者・黒岩宇洋氏については「応援する」と明言した。
 田中氏は自民時代、妻で民主会派に属する田中真紀子衆院議員(5区、無所属)を応援したなどの理由で党の処分を受けるなどしたが、昨年、離党。県内に一定の「田中票」を持ち、動向が注目されていた。
 田中氏は「県内では5区のみならず、応援できれば。自由な形で考え、候補者を見て、応援したい」と述べ、県内民主候補の支援を前向きに検討していく考えを示した。
 民主が初めて独自候補を擁立した3区については「3区に限っていえば、(民主の黒岩氏を)応援する」と明言。「当選すれば下越の発展のためになる」と強調した。
 自身の所属については、民主会派入りに含みを持たせた一方、無所属のままでいることも「選択肢だ」とした。

2009年07月19日

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