



麻生太郎首相が8月1日に本県入りし、衆院選に向けた全国遊説をスタートさせることが28日、分かった。
麻生首相は1日午前、横田めぐみさんが北朝鮮に拉致された新潟市中央区の現場を視察。その後、午後12時半をめどに同区万代地区の加賀田組前で、1区の自民党候補予定者とともに街頭演説を行う予定だ。
さらに、3区の村上市、4区の新潟市秋葉区、2区の燕市を回り、各区の自民候補予定者と街頭演説する方向で調整している。
支持率低迷に苦しみ、全国遊説を控えてきた麻生首相が本県を最初の遊説先に選んだ背景には、拉致被害者の多い本県で北朝鮮対策を訴えることで、安全保障政策をめぐる民主党との違いをアピールする狙いもあるとみられる。県内の候補予定者らも首相の新潟入りを要請していた。
2009年07月29日