




衆院解散後初めて本県入りし、街頭演説を行う社民党の福島瑞穂党首(中央)=7日、新潟市中央区の万代シテイ
社民党の福島瑞穂党首は7日、衆院の解散後初めて本県入りし、総選挙に向けた遊説を行った。政権交代を訴えるとともに「新政権には労働者の権利と平和を守る社民党が必要だ」と党の独自性を主張した。
福島党首は新潟市のほか、公認候補を擁立する2、5区を中心に回り、候補予定者との街頭演説や集会を実施。自民、民主両党の2大政党対決に埋没しかねないとの危機感もあり、「民主党の一人勝ちではまっとうな政治にならない」などと強調した。
また、新潟市で新潟水俣病阿賀野患者会など3団体から、先月成立した水俣病救済特別措置法の見直しを要望されたのを受け、「法律が通った以上、改正は難しいが、救済対象の範囲や一時金の金額について今後の協議で拡充を目指したい」と述べた。
2009年08月08日