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5区立候補予定者の公開討論会

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政策を説明する衆院選5区の立候補予定者(右側3人)=11日、長岡市の同市立劇場

 衆院選5区の立候補予定者のうち、3人による公開討論会が11日、長岡市の同市立劇場で開かれた。長岡青年会議所など5区にある4青年会議所が主催。社会保障や景気対策、外交などの政策を訴えた。
 参加したのは、いずれも新人で自民党の米山隆一、社民党の伊部昌一、諸派(幸福実現党)の笠巻健也の3氏。前職の無所属田中真紀子氏は「スケジュールの都合」を理由に欠席した。
 米山氏は、国民・厚生・共済の各年金制度を統一し、受給額の不公平をなくすべきだと強調。地方の医師確保の制度をつくるとした。「医療福祉の経費が増加する中、消費税増税も考えざるを得ない」と述べた。
 伊部氏は、労働者派遣の規制緩和が非正規雇用を増やす結果になったと指摘。「(制度を)戻し、正規雇用を増やす」と訴えた。医師不足対策として、育児休暇を終えた医師の職場復帰のサポート強化などを挙げた。
 笠巻氏は、北朝鮮のミサイル開発や中国の軍拡などから国防体制の強化を訴えたほか、消費税の廃止を主張した。

2009年08月12日

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