



衆院選の期日前投票が19日始まり、初日は長岡市のうち5区の投票所で前回衆院選の4倍となったほか、新発田市、新潟市でも出足の投票者数が大きく伸びた。各選管は「有権者の関心が高いのでは」とみている。
新潟市のうち、旧新潟市で構成する1区では初日の期日前投票者が1435人で、前回の初日(846人)より1・7倍の増加。合併した豊栄(3区)、新津・小須戸(4区)地区なども同様の傾向を見せた。同市選管は「政権選択が話題になり関心が高まっているからでは」とみている。
長岡市のうち5区(旧長岡市、旧山古志村)では約4倍の440人となった。同市選管は「有権者の関心が高いことに加え、選挙を告知するチラシ配布などで浸透しているのでは」とみる。
ほかにも2区の柏崎市が128人で1・7倍、3区の新発田市が144人で約3倍、4区の三条市が204人で約2倍。
期日前投票は、レジャーや仕事などで投票当日に行けない人のための制度。今回の衆院選は県内120カ所で29日まで投票できる。
2009年08月20日