



衆院選新潟5区に立候補している前職の田中真紀子氏(民主)が27日、民主党支持団体の連合から受けた推薦を辞退したことが分かった。推薦申請から10日後の辞退で、連合新潟は推薦取り消し手続きに入ったことを加盟労働組合に通知した。
田中氏の事務所関係者が27日、新潟市の連合新潟の事務局を訪ねて、辞退を申し出た。連合新潟は同日中に連合本部に田中氏の推薦取り消しを申請した。
田中氏は新潟日報社の取材に対し、辞退についてコメントしなかった。連合新潟の江花和郎会長は「本人と話していないので(辞退の)真意は測りかねる」と述べた。
15日に民主入党を発表した田中氏は、公示前日の17日に連合新潟と政策協定を結び、推薦を申請。19日、連合本部が推薦を決めた。
2009年08月28日