



比例代表北陸信越の単独候補として当選し、本県唯一の自民衆院議員となった長島忠美さんは31日午前8時すぎ、長岡市の事務所で自民大敗を伝える朝刊に目を通し「一から党を立て直さないといけない」と終始厳しい表情を崩さなかった。
県内小選挙区は民主が独占し、自民は重複候補の比例復活もゼロ。5人いた衆院議員も4人が敗れた。長島さんは「残念。もう少しわが党の同志がいれば仕事がやりやすいのに…」と漏らした。「政権交代に向かう流れを打破できなかった」と振り返った。党県連会長就任について「今は考えていない」と述べた。
「比例で優遇を受け当選した重圧はある」、「野党でも地元のため全力で働く」と力を込めた。
2009年08月31日