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      <title>2009衆院選-記事一覧</title>
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         <title>負託の行方―県内民主独占【下】自民県連に危機感</title>
         <description>　「今までは与党としておおらかに対応していた。だが今後は遠慮せず、県議会で３分の２（近くの議席）を占めていることを使わせてもらうかもしれない」
　８月７日、県議会庁舎で開かれた自民党県連の建設関連会合。居並ぶ県土木部幹部を前に、座長役の星野伊佐夫県議団長が語気を強めてみせた。
　既に衆院選での劣勢が伝えられる中、「国政で野党になっても、県政で多数を占める自民との関係を最重視するよう」（県連幹部）、県当局にくぎを刺すのが狙いだった。それは、強い危機感の裏返しでもあった。

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　県政のかじを取る泉田裕彦知事は自民の推薦で昨年再選したばかりだが、推薦を受けなかった民主党本部に「当選御礼」で訪れるなど民主寄りがいわれる。政策や政治的思想も民主に近いとささやかれる。知事と同じ経済産業省出身の議員が民主には多く在籍している。民主が政権党となり「さらに知事は民主に寄っていくのでは」とみる県政関係者は多い。
　実際、知事は衆院選で自民が敗北するやいなや、拉致問題に関する要望を、民主県議、国会議員を通じて働き掛けようと動いた。拉致問題でこれまで窓口役だった自民の頭越しだった。
　国とのパイプが細る中、県政与党として引き続き知事に存在感を示そうと戦略を描く自民。だが、取り巻く環境の変化は「対知事」だけではない。「支持団体、業界だっていつまで寄ってきてくれるか」。県連幹部の一人はこぼす。
　ある建設関連会社役員は「好き嫌いとは別に、いずれ自民と民主の二またをかけざるを得なくなるだろう」と打ち明け、自民の懸念を裏付けた。
　国だけでなく、県の公共事業や補助金などの予算に関しても影響力が小さくなった場合、「業界は離れ、自民の弱体化は加速する」と県議ＯＢは推察するが－。

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　県議会で９議席と少数派の本県民主。今後の県政へのスタンスについて県連幹事長の佐藤信幸県議は「民主が支援して当選した知事ではないから、今後も是々非々だ」と淡々と語る。
　だが一方で「県が国政に要望する場合の窓口を早急につくらなければならない」と、国へのパイプ機能を高め、県政での存在感も高めようとする意向をうかがわせる。
　国政と県政で多数派が異なる“ねじれ”。泉田知事は３１日、報道陣に「政党による違いはあまり感じなかった。地方で抱える課題を地方で解決できるようにということで、同じ方向でやっていける部分もあるのでは」と、双方への配慮とも、両てんびんとも取れる姿勢をみせた。
　長年、「自民王国」と呼ばれてきた本県政界。民主政権となった今、民主と自民、そして知事の３者の思惑が絡み合う県議会９月定例会はきょう２日に始まる。
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         <pubDate>Wed, 02 Sep 2009 23:16:47 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>負託の行方―県内民主独占【上】公約実現、責任重く</title>
         <description>　県民は民主党政権を選択した。３０日の衆院選の県内小選挙区では、自民党に１議席も与えず民主党が全勝という結果となり、歴史の転換点に立った。民主のマニフェスト（政権公約）が生活の羅針盤となる。ただ、その実効性は未知数だ。政権党となったが県議会では少数派の民主、対して政権を失ったものの県議会議席の過半数を握る自民。そして自民推薦で再選したが、民主寄りがいわれる泉田裕彦知事。それぞれの思惑がぶつかる中、県政界のパワーバランスはどうなっていくのか。先の見えない激動期の「負託の行方」を探った。

　「一体これからどうなるんだ」。民主党への政権交代が決まった衆院選から一夜明けた３１日。新潟市中央区の信濃川ほとりに立つ県庁では、苦笑いと困惑の入り交じった表情を浮かべる県職員の姿があちらこちらでみられた。
　折から迎える県議会９月定例会。２日に提出する県補正予算案は、国が景気対策として成立させた補正予算を前提に組まれた。間もなく政権を握る民主は、その補正予算の一部を執行停止し、組み替えようとしている。
　「地方が使えるお金の自由度が高まることを期待したいが、今はどうなっていくか見守るしかない」。県幹部の一人は新政権への複雑な思いを口にした。

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　民主が有権者と約束したマニフェストでは、税金の無駄遣いをなくし、予算を一から組み立て直すと主張している。その上で年金制度改革や子ども手当の創設、農業の戸別所得補償などに最優先で予算を充てると訴え、県民の大きな支持を得た。
　「財源は明確でない」－。対する自民党は声高に批判したが、民主に吹く「風」の前に共感は広がらなかった。
　財源問題という「弱み」は民主の候補自身、よく知っていた。それだけに、３区で勝ち上がった黒岩宇洋氏は選挙期間中、「最重要政策には予算を最初に回す」と繰り返し説明。
　４区で３選を果たした菊田真紀子氏も街頭などで「無駄遣いがないか一つ一つ検証しながら政策を実現していく」と強調し続けた。
　本音が漏れたこともある。マニフェストでうたう年金一元化や高速道路無料化の具体的な方策を演説会で質問された黒岩氏はこう語った。
　「ダイナミックな政策なので、準備を始めてからさまざまな議論が出てくることは否めない」
　その言葉からは、実現力を訴えつつも、具現化への険しさが透けて見えた。
　政策実現の工程を分かりやすく示し、県民の期待に確実に応えていけるのか。２区で勝利した鷲尾英一郎氏は街頭で声を張り上げた。「マニフェストを達成できなかったら、この次の選挙でまた政権交代が起こる。その怖さを知っているからこそ、約束を必死で守ります」

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　全６小選挙区の議席を独占した３０日の夜、喜びを爆発させた県内の民主候補。だが、有権者と結んだ約束の重みを受け止め「ここからが始まり」「おごってはならない」と神妙な言葉も並んだ。
　同じ日の夜、新潟市中央区の民主県連事務所。全国で民主の議席が続々と増えていく報を聞くにつれ、県連幹部の表情は逆に硬くなっていった。「県民に対する責任が重くなってきた。どんどん重くなってくる」。初めて手にする「政権」を前に、顔から笑みは消えていた。
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         <pubDate>Tue, 01 Sep 2009 23:12:06 +0900</pubDate>
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         <title>唯一の自民・長島氏「残念」</title>
         <description>　比例代表北陸信越の単独候補として当選し、本県唯一の自民衆院議員となった長島忠美さんは31日午前８時すぎ、長岡市の事務所で自民大敗を伝える朝刊に目を通し「一から党を立て直さないといけない」と終始厳しい表情を崩さなかった。

　県内小選挙区は民主が独占し、自民は重複候補の比例復活もゼロ。５人いた衆院議員も４人が敗れた。長島さんは「残念。もう少しわが党の同志がいれば仕事がやりやすいのに…」と漏らした。「政権交代に向かう流れを打破できなかった」と振り返った。党県連会長就任について「今は考えていない」と述べた。

　「比例で優遇を受け当選した重圧はある」、「野党でも地元のため全力で働く」と力を込めた。


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         <pubDate>Mon, 31 Aug 2009 13:04:45 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>政策実現に向け、当選者が意欲</title>
         <description>　有権者が政権交代を選んだ衆院選から一夜明けた31日、県内全選挙区を独占した民主当選者は支持者へのあいさつなどをこなしながら、それぞれ与党としての責任をかみしめ、あらためて政策実現へ意欲をみなぎらせた。

　【１区】３選を果たした民主党県連代表の西村智奈美さんは新潟市中央区の街頭に立ち、「国民が望む政治へのスタートラインに立ったにすぎない。公約実現への決意と覚悟を持って朝を迎えた」と力を込めた。
　午前８時、街頭でマイクを握った西村さんは支援に感謝を述べ「これからの活動に叱咤激励をいただきたい」とスピーチ。握手を求める市民とがっちり握手した。
　街頭での当選あいさつを終えると、同区の選挙事務所で「民主党は新人が大量当選した。自分に与えられた仕事は全力でやる」と中堅議員としての自覚を語り、「希望としては国会対策をやってみたい」と抱負を述べた。
　17万票近い県内最多得票での勝利。「非常に重たい結果をいただいた。マニフェスト実現は命がけでやりきる。その結果は次の衆院選で審判を受けることになる」と表情を引き締めた。夫の本多平直さんも埼玉12区で当選。「昨晩メールで祝福し合った」と相好を崩した。

　【２区】鷲尾英一郎さんは支持者へのあいさつ回りで佐渡市に向かうため、午前６時すぎに新潟市の佐渡汽船乗り場に到着。眠たげだったが、今後に話が及ぶと目が覚めたように、「公認会計士なので財政再建も取り組みたいが、やはり一番は拉致問題。人命のかかる最重要課題、できれば拉致を含めた外交、安全保障問題をやりたい」と力説した。
　待合室で新聞を広げると、「（比例代表で復活当選した）前回とは違う。小選挙区で勝つのは１人だけだから感慨深い」と少しだけほおを緩めた。

　【３区】議席を獲得した黒岩宇洋さんは午前７時半から早速、新発田市内の路上でつじ立ち。道行く車に笑顔で手を振りながら、「政権与党の一員として期待に応え、３区の魅力を政治の力で引き立てたい」と力強く決意を語った。
　自身も驚くダブルスコアでの大勝。つじ立ちから事務所に戻り、新聞に目を通し「これだけの支持は期待の表れでもある。強い責任感を感じる」と語り、「まだ１期目だが、社会保障と農業の政策立案に力を注ぎたい」と重責に身を引き締めた。

　【４区】菊田真紀子さんは、家で洗濯や片付けなどを済ませ、午前11時ごろ、事務所に顔を出した。祝福の電話がかかる中菊田さんは「任せて大丈夫だろうか、と不安を持ちながらも民主に入れてくれた有権者は多いと思う。これを本物の信頼に変えなくては」と表情を引き締めた。
　衆院解散前に厚生労働委員会に提出した年金流用防止法案などの成立に向けて取り組む考えだ。「今後も医療、介護、子育てなど社会保障の分野で働きたい」と意気込みを語った。

　【５区】田中真紀子さんは31日午前９時ごろ、宿泊した長岡市のホテルの中庭に現れ、生中継のテレビ番組に出演。長く厳しい選挙戦を思い「落選しないでテレビに出られて良かった」と、ホッとした表情を見せた。
　番組終了後、昨夜は夫の直紀さんと祝杯を上げたと笑顔で披露。「大きな組織（民主党）に中途入社した人間だから、静かに活動したい」と話しながらも選挙制度改革などに意欲を示した。閣僚入りについては「先のことは全然分かりません」とけむに巻いた。

　【６区】５選を果たした筒井信隆さん。31日朝から、上越市の事務所で支持者らの対応などに追われた。当選を決めた前日は上越市から妙高市、糸魚川市、十日町市へとあいさつ回り。帰宅は日にちが変わった午前２時ごろだったという。
　民主党「次の内閣」の「ネクスト農相」。本県選出議員として田中真紀子元外相以来、８年ぶりの閣僚入りに期待がかかる。本人も「自分が決めることではないから何とも言えないけど、そのまま農相になるのが原則だと思うし、一番やりたい仕事」と意欲をみなぎらせた。
　事務所では、続々と祝福に訪れる支援企業幹部らと、真っ黒に日焼けした筒井さんが固い握手を交わした。あいさつ回りに出掛けるため車に乗り込もうとすると、自転車で通りかかった男性に「筒井さん、おめでとう」と声を掛けられていた。

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         <link>http://www.niigata-nippo.co.jp/09syuinsen/kiji/2009/08/post_63.html</link>
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         <pubDate>Mon, 31 Aug 2009 12:58:39 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>民主、県内６小選挙区すべて制す</title>
         <description>　第45回衆院選は30日、投開票が行われ、23人が立候補した県内６小選挙区は１６００カ所で投票、即日開票された結果、民主党が全選挙区で勝利し、自民党は全敗した。１９５５年の立党以来、自民が県内選挙区で議席を失うのは初めて。比例復活当選もなく、歴史的敗北を喫した。

　民主３、自民２、無所属１だった前回２００５年衆院選から激変。県政界地図が大きく塗り替えられた。

　３区では民主新人・黒岩宇洋氏が、６選を目指した自民前職・稲葉大和氏を退け、初当選を果たした。

　２区は前回比例復活の民主前職・鷲尾英一郎氏が選挙区で初勝利。農水副大臣の自民前職・近藤基彦氏の４選を阻んだ。

　５区は公示直前に民主入りした前職・田中真紀子氏が自民新人・米山隆一氏を下し６選。

　１区は３選を目指した民主前職・西村智奈美氏が自民前職・吉田六左エ門氏を突き放した。４区は同じく３選を期した民主前職・菊田真紀子氏が自民新人・栗原洋志氏に圧勝。６区は民主前職・筒井信隆氏が自民前職・高鳥修一氏を圧倒し５回目の当選を果たした。

　小選挙区の投票率は73・41％で、前回の71・57％を１・84ポイント上回った。

　また、比例代表北信越ブロックでは、自民単独１位の長島忠美氏、公明単独１位の漆原良夫氏がそれぞれ当選した。</description>
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         <pubDate>Mon, 31 Aug 2009 01:52:29 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>県内６選挙区で民主全勝へ</title>
         <description>　第45回衆院選は30日、投開票が行われ、県内の全６小選挙区で民主党公認候補の当選が確実な情勢となった。小選挙区制が導入された１９９６年以降、自民党が県内で全敗するのは初めて。
　出口調査や事前の取材状況から、民主は初めて公認候補を立てた３区で新人・黒岩宇洋氏が当選を確実としたほか、前回比例復活の前職・鷲尾英一郎氏が２区で勝利する見通し。
　さらにいずれも前職の１区の西村智奈美氏、４区の菊田真紀子氏、５区の田中真紀子氏、６区の筒井信隆氏の議席維持が見込まれる。
　また、比例代表北信越ブロックでは、自民単独１位の長島忠美氏の当選が確実となっている。</description>
         <link>http://www.niigata-nippo.co.jp/09syuinsen/kiji/2009/08/post_61.html</link>
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         <pubDate>Sun, 30 Aug 2009 23:06:44 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>新潟１・２・３・４・６区で民主候補が当確</title>
         <description>　第45回衆院選は30日、投開票が行われ、県内の６小選挙区のうち、１、２、３、４、６区で民主党公認候補の当選が確実な情勢となった。
　出口調査や事前の取材状況から、民主は初めて公認候補を立てた３区で新人・黒岩宇洋氏が当選を確実としたほか、前回比例復活の前職・鷲尾英一郎氏が２区で勝利する見通し。
　さらにいずれも前職の１区の西村智奈美氏、４の菊田真紀子氏、６区の筒井信隆氏の議席維持が見込まれる。</description>
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         <pubDate>Sun, 30 Aug 2009 21:28:47 +0900</pubDate>
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         <title>31日未明には全議席が確定</title>
         <description>　全６小選挙区に23人が立候補した県内では、30日午前７時から１６００カ所で投票が行われ、即日開票される。ほとんどの開票所で午後９時前後から開票作業に入り、午後11時半ごろには全小選挙区で大勢判明、31日未明には比例代表北陸信越ブロック（定数11）の議席も確定する見通しだ。

　自民と民主が初めて県内全６小選挙区で激突。６小選挙区での解散時勢力（民主３、自民２、無所属１）がどう変わるかが焦点だ。前回は自民２、民主１候補が対象となった比例復活当選の動向も注目される。

　政権を懸け両党が激戦を展開する中、共産、社民、諸派（幸福実現）の各候補もそれぞれの政策を訴え、支持拡大を目指してきた。

　投票時間は大半が午前７時から午後８時まで。有権者の少ない地域を中心に６５３カ所で終了時間を１～４時間繰り上げる。

　小選挙区候補者の内訳は前職９人、新人14人。政党別では自民、民主が各６、共産、社民が各２、諸派（幸福実現）６、無所属１。

　県内有権者数は17日現在、１９７万４７０６人（男性94万６３７７人、女性１０２万８３２９人）。選挙区別では１区42万６１０８人、２区31万６６８８人、３区32万４５２０人、４区32万２４７５人、５区28万５５６６人、６区29万９３４９人。</description>
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         <pubDate>Sun, 30 Aug 2009 13:32:35 +0900</pubDate>
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         <title>衆院選あす投票、23人に審判</title>
         <description>　第45回衆院選は30日、投票日を迎える。「政権選択」を最大の焦点として、「与党の実績と責任」を訴える自民党と、「政権交代」を主張する民主党の二大政党を軸とする激戦の審判が下る。県内では６小選挙区に23人が立候補。各政党や候補者たちは29日、最後の訴えに全力を尽くす。比例代表北陸信越ブロック（定数11）には本県関係で比例単独候補者が３人、小選挙区との重複候補者14人が名簿登載されている。　　（文中敬称略）

　【１区】西村と吉田の３度目の激突は、労組票などを手堅くまとめた西村が無党派層にも浸透し、優位な戦いを展開している。吉田は自民、公明両支持層の固め直しで生き残りを図る。武田は「建設的野党」をアピール。松本は独自の戦い。

　【２区】先行する鷲尾は街頭で無党派層にアピール。田中真紀子、直紀の応援も受ける。追う近藤は「苦戦」を強調し、後援会や市町村議らを軸に自民支持層の結集を急ぐ。米山は社民支持層以外への浸透を狙う。菅原は街宣に奔走。

　【３区】衆院選初当選を目指す黒岩が民主、社民支持層に加え、保守層からも支援を受け優勢。６期連続当選を狙う稲葉は後援会と党組織と連携し、自民支持層の呼び戻しに全力を注いでいる。富川は街頭などで知名度アップを図る。

　【４区】菊田が優勢、栗原が懸命に追い上げる。菊田は旧市町村単位の後援会のほか、連合や立正佼正会などが応援する。栗原は県議らと連携し、参院議員・渡辺秀央が代表の改革クラブからも支援を受ける。関谷は景気対策や国防を訴える。

　【５区】田中を米山が追う。民主入りも連合推薦辞退の田中。系列企業を軸に知名度を生かし集会を重ねる。米山は若さを強調、田中を離れた自民系支持者を取り込み保守結集を期す。伊部は労組を核に支持層拡大を図る。笠巻は街宣を展開。

　【６区】筒井がリード、高鳥が追い上げる。筒井は官僚主導の政治からの脱却を強調。保守層や無党派層の取り込みを図る。高鳥は祖国や郷土への愛を訴えて筒井との違いを際立たせる。橋本は軍事費削減を訴える。国領は国防と減税を主張。</description>
         <link>http://www.niigata-nippo.co.jp/09syuinsen/kiji/2009/08/23.html</link>
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         <pubDate>Sat, 29 Aug 2009 10:53:41 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>障害者自立支援法改正　候補の「声」が聞こえない</title>
         <description>　関係者から見直しの必要性を指摘される障害者自立支援法。施行後初の衆院選を迎えたが、街宣活動で取り上げる候補者は少ない。野党は国会で同法の廃止などを主張し、政府は改正案を提出したが衆院解散で廃案となった。「障害者１人でも安心して暮らせる制度」を求める家族はもどかしい思いを募らせている。

　新潟市秋葉区の地域活動支援センター「いしずえ」。ラジオ放送が流れる作業室では、若者から高齢者まで障害者４、５人の利用者が折り詰めの箱を作っている。
　同センターを運営するＮＰＯ法人「あきはあすなろ会」会長の星真人さん（６５）の顔が曇る。「ハンディを負っている障害者が基本的な生活を送ろうとするのは、マイナスからゼロに近づけようとすること。それは本来福祉なのに、自立支援法施行後はサービスとなった」。同法では、作業所などでの利用料の原則１割を利用者の負担とし、それを障害者施策の原資とする。
　同センターは精神障害者ら約２０人が利用する通所作業施設。出店販売や受託清掃作業などが主な収入で、１人当たりの１カ月の工賃は約６０００円。不景気で２０００円ほど減った。
　星さんは「症状が重い障害者ほど、いろんなサービスが必要で費用もかさむ」と指摘。同法で、障害者の利用料が、家族も含めた世帯収入で算出されていることに「おかしい」と首をかしげる。
　新潟医療福祉大学の丸田秋男教授は「法が制定される際、障害者が最低限の生活を送るため、そのギャップを埋めるのは自助なのか、公的な支援なのか合意が得られていなかった」とみる。
　同法の見直しをはじめ、障害者福祉の在り方が衆院選の争点となることを望む家族は少なくないが、「この選挙では候補から目立った声を聞かない。重要性の認識が薄いのではないか」（丸田教授）と危ぐする。
　「家にじっとしているよりはいい」「生活のリズムができます」。利用者が帰り際、笑顔で言った。見送った星さんの表情は晴れない。「施設を利用できる人は良い方なんです」
　長女（３４）も１０年ほど前に統合失調症になり、家に引きこもったまま。「表に現れない障害者はまだまだ多い。親が生きている間はいいが、その後どうなるのか。障害の程度に合わせた制度が必要」。そう訴える星さんは、作業室でぽつりと言った。「障害者福祉の問題は多少の手直しでは解決しない。各党の考え方を聞きたい」
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         <pubDate>Fri, 28 Aug 2009 19:53:53 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>田中真紀子氏が連合の推薦辞退</title>
         <description>　衆院選新潟５区に立候補している前職の田中真紀子氏（民主）が27日、民主党支持団体の連合から受けた推薦を辞退したことが分かった。推薦申請から10日後の辞退で、連合新潟は推薦取り消し手続きに入ったことを加盟労働組合に通知した。

　田中氏の事務所関係者が27日、新潟市の連合新潟の事務局を訪ねて、辞退を申し出た。連合新潟は同日中に連合本部に田中氏の推薦取り消しを申請した。

　田中氏は新潟日報社の取材に対し、辞退についてコメントしなかった。連合新潟の江花和郎会長は「本人と話していないので（辞退の）真意は測りかねる」と述べた。

　15日に民主入党を発表した田中氏は、公示前日の17日に連合新潟と政策協定を結び、推薦を申請。19日、連合本部が推薦を決めた。</description>
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         <pubDate>Fri, 28 Aug 2009 10:08:37 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>各党の農業政策　農家に期待と疑問</title>
         <description>　高齢化が進み、疲弊する農家の経営をどう支えていくか。衆院選では農業の針路が問われている。県は国に先駆けて本年度から独自の所得保障モデル事業をスタートさせ、一石を投じようとしている。対象地区となった農家の間では、所得補償など各党が打ち出す農業政策に対し、期待と疑問が入り交じっている。

　県のモデル事業対象地区のうち、新潟市秋葉区の北上新田地区はＪＲさつき野駅にほど近い平野部にある。１４人の農家でつくる「北上新田水田活用研究会」のメンバーはいずれも耕作面積２ヘクタール前後と小規模で、半数以上は兼業だ。
　笠原三喜男会長（６６）は電気工事会社に勤務しながら、妻の順子さん（６０）らとともに１９８０年代には６ヘクタールを耕作し、農業だけで年４００～５００万円の所得があった。しかし米価下落もあって現在は４ヘクタールに減らし、昨年の農業所得は税金や小作料などを差し引くと６２万円にとどまる。そうした現状の中、自民党が堅持を主張する生産調整（減反）について「価格が維持できるからと言われてきたが、ずっと下がっている。いいことはなかった」と冷めた目を向ける。
　子ども５人は全員家を離れた。「長男が高校時代に継ぎたいと言ってくれたが、農業では生きていけないと思い、やめてもらった。サラリーマン並みの収入は無理だろうからね」と話す。
　農家の安定収入と担い手確保を目指す県のモデル事業は、一定の基準所得を定め、不足分を補てんする。笠原さんは「モデル事業期間の５年間は安心して農業に取り組める。少しでも経営を安定させたい」と集落の思いを代弁する。
　一方、民主党の提唱する所得補償は、販売価格と生産費用の差を基本とする額を農家に支払うものだ。笠原さんは「所得を直接的に下支えしてくれるのは助かる」と理解を示すが、「財源が不明。本当に制度として持続できるのだろうか」と不安も感じている。
　政権選択が焦点となっている今回の総選挙では「どのような枠組みになろうと今の閉塞感を変えてほしい」と一票に託す。
　同じくモデル対象となった胎内市西条の西条集落営農組合。実りの秋を迎えようとしている水田を見やり、西奈美公平組合長（５７）は「とにかく長い目で腰を据えた政策を」と願う。「猫の目行政」といわれるこれまでの農政。「６０年代までの増産から突然減反になったのをはじめ、どんどん制度が変わるので対応しきれない」と不満を募らせる。
　現制度は減反政策を基本に、さまざまな補助金が設けられているが、受け取るためには耕作面積や栽培品目など縛りがかかる。西奈美さんは「価格維持のためには減反は必要かなとは思うけど、補助金漬けの現状は何かおかしい。意欲をもっておいしいものをたくさん作れるようになりたい」と訴えた。

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         <pubDate>Wed, 26 Aug 2009 12:10:02 +0900</pubDate>
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         <title>参院議員も「夏の陣」支持候補応援に奔走</title>
         <description>　衆院選は投開票日まで残すところ４日。各候補は選挙区を奔走し、支持を熱く訴えている。政権選択が焦点とされる衆院選を舞台に、来年夏に改選を迎える参院議員も、それぞれの思惑を胸に支持候補の応援に声をからしている。４氏の本県関係参院議員の動きを追った。


　自民党を昨年離党、今月になって妻である田中真紀子前衆院議員とともに民主党入りした田中直紀氏。真紀子氏の支援が活動の中心で、５区の支持者や企業などを回っている。
　公示後初めて、他の民主党公認候補の街宣に登場したのは２３日。２区の鷲尾英一郎前衆院議員が柏崎市で行った演説に駆け付け、「民主党は政権をしっかり担える政党になった。政権交代したときには与党の一員として働く」などと決意を述べた。
　田中氏は記者団に「頑張っている（民主）候補を大いに後押しする」と話し、今後も応援に入る考えを表明した。
　社民党の近藤正道氏は２１日、本県入りした福島瑞穂党首とともに新潟、長岡両市で街宣。「私がこのマニフェスト（政権公約）の設計の実務を担当した。自信を持ってお届けしたつもりです」と、政権交代後の連立参加を見据え、党の政策や自身の実績をアピールした。
　近藤氏は社民と民主、国民新の３党による「共通公約」の取りまとめでも実務を担当。解散後はテレビ出演の機会も多い。本県では候補を擁立した２、５区の新人を中心に広く足を運び、支持を訴えている。
　２００４年参院選で民主との野党共闘で初当選した近藤氏と、今月民主入りした直紀氏は、ともに来年が改選期。野党共闘が継続されるか、田中氏がすんなり民主候補となるかが注目されるが、両氏とも「衆院選後に（民主の）国会議員の皆さんと話をしないといけない。時間をかけて接触していく」（田中氏）、「自分のことは総選挙が終わった後に考える」（近藤氏）などと言及するにとどめている。
　０４年参院選の比例代表で初当選した自民党の水落敏栄氏は、日本遺族会常任顧問として全国各地の遺族会とともに、同党候補の支援に奔走する。
　本県には解散後、地元の十日町市や上越市など、主に６区に入り前職をサポート。公示後は所属派閥の領袖で同遺族会会長の古賀誠前衆院議員を支援するため、福岡に張り付いている。全国的に大物前職の苦戦が伝えられる中、水落氏は「一度は政権交代をという、すごい風が吹き荒れている」と危機感をあらわにする。
　「本当に厳しい戦いだ。だからこそ筋の通ったことをしておかなくてはならない」と語るのは、自公政権を支持する姿勢を明確にしている改革クラブ代表の渡辺秀央氏。
　街宣などでは、昨年たもとを分かった民主党を「政権を取るだけの用意ができていない政党」と批判。唯一、大阪１７区に擁立した同クの西村真悟前衆院議員の応援に加えて、旧知の自公前職らの激励のため、全国各地を回っている。
　与党に強い逆風が吹く衆院選。同クは本県関係のすべての自公候補を推薦しているが、民主候補を支援してきた地元後援会には戸惑いの声もある。渡辺氏は公示後はまだ本県入りしておらず、「地元ばかり行くと言われてはならない」と、代表としての立場を強調している。</description>
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         <pubDate>Wed, 26 Aug 2009 11:27:21 +0900</pubDate>
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         <title>期日前投票、県内５割以上アップ</title>
         <description>　県選挙管理委員会は、衆院選投票１週間前である２３日現在の期日前投票の状況をまとめ、１９日からの５日間の投票者数は４万７９４１人となったと発表した。前回２００５年衆院選の１・５９倍の大幅増。全６小選挙区で前回を上回り、中でも３区はほぼ倍となった。
　在外も含めた県内の選挙人名簿登録者数１９７万４７０６人（１７日現在）に対する期日前投票率は２・４３％で、前回より０・９１ポイント伸びた。市部は２・４５％、町村部は１・９８％。
　小選挙区別の投票率は、高い順に１区２・９９％、６区２・５４％、４区２・４４％、５区２・４１％、２区２・０７％、３区１・９３％。前回に比べると、４区と５区では１・７倍前後の人が期日前投票したことになる。
　新潟日報社が２０～２２日に実施した世論調査では、衆院選に「関心がある」と答えた人が８７・３％と、郵政解散で投票率の伸びた前回調査より２・８ポイント上昇。期日前投票の伸びは、有権者の関心度の高さを反映しているとみられる。
　県選管は、出足好調の理由を「期日前投票の導入後２回目の衆院選であり、昨年の知事選などを経て制度の周知が進んだため」と分析している。
　期日前投票は２９日までで、県内１２０カ所で午前８時半から午後８時まで受け付ける。

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         <pubDate>Tue, 25 Aug 2009 11:59:54 +0900</pubDate>
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         <title>県内６選挙区で民主が優位に</title>
         <description>　新潟日報社は２０―２２の３日間、電話による衆院選の世論調査を実施し、投票日１週間前時点での情勢を探った。政権を懸けた自民と民主の戦いは、県内６小選挙区すべてで民主が優位に立っている。全国情勢と同様、民主への強い追い風と、自民の苦戦を表す結果となった。ただ調査時点では３―４割程度が態度を決めておらず、終盤の戦い次第で情勢が変わる可能性もある。（文中敬称略）

【１区】３期連続当選を目指す西村が、４期目を狙う吉田をリード。半数近くが態度を決めかねている無党派層の取り込みが、終盤戦の鍵となりそうだ。西村は支持基盤を手堅くまとめ、民主支持層の８割、推薦を受ける国民新党のほとんどを固めた。自民支持層にも３割近く食い込む。吉田は２０代と、５０代以上から支持を得ているが、自民支持層の５割ほどしか固め切れていない。公明支持層からは４割にとどまる。武田は共産支持層を８割固めている。

【２区】前回は比例復活だった鷲尾が先行し、４期目を狙う近藤が追う展開となっている。若さを前面に出す鷲尾は、柏崎市や燕市などで支持を広げる。年代別でも２０代―６０代まで全体的に高い支持を得ている。農水副大臣のキャリアをアピールする近藤は、地盤の佐渡市では優勢だが、自民党支持層、公明党支持層とも固めたのは６割未満にとどまっている。米山は社民支持層を固めているが、広がりを欠く。

【３区】衆院選初挑戦の黒岩が幅広い年代、職業、地域で支持を集め優勢。６選を目指す稲葉が追う。黒岩は、拠点とする新発田市周辺に加え、稲葉の地元である村上市周辺でも支持が浸透している。民主、社民の支持層を着実に固め、無党派層の半数も引き寄せた。自民、公明の支持層にも食い込んでいる。稲葉は全域で厳しい戦い。５期１６年の実績を訴えるも村上市周辺で支持が伸び悩んでおり、大票田の新発田市周辺でも苦戦。自民支持層を固めていけるかが鍵となる。


【４区】３選を期す菊田が、幅広い支持を集めて優勢。栗原が懸命に追う。連合の支援を受ける菊田は、民主支持層の９割近くを固める一方、自民支持層の約３割も取り込む。無党派層でも約４割の支持を集めている。自民党支部を陣立ての軸とする栗原は、同党支持層の約半数しか固めていない。無党派層からの支持は２割に届いていない。前回約１万８千票を獲得し、今回は候補を立てない共産党を支持する層の票は、５割が菊田支持に回っている。


【５区】公示直前に民主党入りした田中が、民主支持層の７割、無党派層の４割の支持を固めてリード。自民党支持層の５割強をまとめた米山が追う。田中は古巣・自民の支持層からは２割の支持にとどまるが、公明支持層の４割弱に食い込んだ。米山は推薦を受けた公明で３割、無党派層で１割強にとどまる。今後は態度未定としている無党派層の４割、自民支持層の２割の動向が焦点となる。伊部は社民支持層の７割をまとめるが、他に波及していない。

【６区】政権交代を訴え５選を目指す筒井が抜け出し、２期目を狙う高鳥が巻き返しを図っている。筒井は民主党支持層の９割近くを固めた。無党派層の４割超を取り込み、自民党支持層の３割近くにも食い込む。年代・職業別でも満遍なく支持を集めている。高鳥は自民党支持層の半数を固め切れていない。無党派層への浸透は１割にとどまる。強かった十日町、糸魚川地域でも伸び悩んでいる。橋本は共産支持層の７割を固めたが、広がっていない。

【比例北信越】
　新潟、長野、富山、石川、福井の５県からなる北陸信越ブロック（定数１１）の情勢について、新潟日報社など５県の地元新聞社が行った世論調査の結果、自民が現在より１議席減の４議席となる可能性がある一方、民主は２議席増やし、６議席を確保する勢いだ。

　自民は本県の長島忠美を単独１位に登載したため、４議席となった場合は小選挙区との重複立候補者の復活枠は３議席となる。重複立候補者は本県小選挙区候補６人を含む２０人で、すべて２位の同列登載。復活は惜敗率次第となる。民主は本県の５区候補を除く小選挙区の重複１７人と単独４人の計２１人を擁立、重複候補は１位に同列登載している。本県の漆原良夫が単独１位の公明は解散時の１議席を確保する見通し。本県１区候補が重複３位の共産と、本県２、５区候補が重複１位の社民、国民新党は議席獲得が厳しい状況だ。

〔調査方法〕２０―２２日の３日間、本県の有権者を対象にＲＤＤ（ランダム・デジット・ダイヤリング）法で行った。コンピューターで無作為に発生させた電話番号のうち、実際に有権者世帯にかかったのは５０５７件で、このうち３８７５人から回答を得た。回答率は７６・６％。
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         <pubDate>Sun, 23 Aug 2009 16:42:13 +0900</pubDate>
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