
新潟L―浦和 後半38分、川村(右から3人目)のシュートで1―0とし、両手を上げて喜ぶ=23日、埼玉県熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
アルビ新潟L、4強進出
女子サッカー全日本選手権
女子サッカーの第33回全日本選手権は23日、埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場などで準々決勝4試合を行った。アルビレックス新潟レディース(新潟L)は1―0で前回準優勝の浦和を破り、2年連続で4強に進出した。
新潟Lは、なでしこリーグ1部昇格後、リーグ戦、カップ戦を通じて初めて浦和に勝利した。前半、サイドや中央から何度も相手ゴールに迫ったが、得点することはできなかった。後半、浦和にボールを支配される時間が続いたが、38分にGKがはじいたボールを、MF川村がボレーシュートで決め、先制。この1点を守りきった。
なでしこリーグ覇者で2連覇を狙うINAC神戸は、日本代表FW高瀬の先制点など2―0でAS狭山に快勝。日テレは1―0で伊賀を退けた。岡山湯郷は2―0で千葉を下した。