
明大―新潟 後半19分、矢野(中央)がシュートを決め3―1と突き放す=15日、NDソフトスタジアム
サッカー天皇杯、新潟が8強入り
サッカーの第89回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は15日、各地で4回戦の残り5試合を行った。J1のアルビレックス新潟は、Jリーグ勢以外で唯一16強に残った明大(東京)とNDソフトスタジアム山形で対戦。新潟が3―1で勝ち、クラブ史上初の8強入りを果たした。
新潟は前半16分に大島のゴールで先制。同40分に矢野が加点した。後半開始早々に1点を返されたが、後半19分に再び矢野が決めて突き放した。
準々決勝は12月12日に行われ、新潟は清水と対戦する。
J1とJ2が対戦した2試合は、J2の仙台と岐阜が勝ち、ともに初のベスト8進出を決めた。仙台は、ヤマザキナビスコ・カップ覇者のFC東京に3―0で完勝し、岐阜は1―0で千葉を振り切った。
J1同士の対戦は、川崎が横浜Mに2―1で競り勝ち、名古屋は磐田を3―1で破った。