魚沼市と尾瀬をむすぶ「尾瀬ルート」が6月1日に開通しました。魚沼市から尾瀬までの道のりは、長いトンネルを抜けた先に広がる奥只見湖を船に乗って移動します。さらにその先は、自家用車ではなくバスに乗っていくことができます。風の音や、小鳥の声など自然の音しか聞こえない、まさに「とっておきの自然」がそこに広がっています。子どもと一緒に、夏の尾瀬を楽しみませんか?

 

【写真】奥只見湖を進む遊覧船=2017年5月21日、魚沼市・奥只見湖

 

 尾瀬では、尾瀬ヶ原に代表される湿原や、原生的な森林などの自然環境と、そこで生活してきた人の文化や歴史を感じながら歩くことができます。水芭蕉は例年6月上旬にピークを迎え、その後はニッコウキスゲなどの花を楽しめます。

 

【写真】夏に咲くニッコウキスゲ

 

 魚沼ルート(沼山峠から)による、尾瀬沼への歩行時間は約1時間、初心者でも楽しむことができます。ネイチャーガイドの田中六郎さんによると「小学生ならゆっくり歩いて2時間で到達します。また、子どもと行くなら、着替えとしっかりとした雨具を準備しましょう。アメやチョコも持っていくと疲れた時に元気が出るのでおすすめです」とのこと。尾瀬でネイチャーガイドと同行して、尾瀬の自然を紹介してもらうことも可能です。

 自然をゆっくり満喫するために、前日は魚沼市内の温泉で宿泊し、早朝から尾瀬に入るのもいいですね。

 子どもと一緒に行く尾瀬、夏の旅行に計画してみませんか。

 

尾瀬・魚沼ルート時刻表 =魚沼市観光協会

 

問い合わせ:魚沼市観光協会
電話:025-792-7300
HP:http://www.iine-uonuma.jp/