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浜岡原発トラブルで東電と交渉(01/11/15) 中部電力・浜岡原発1号機の原子炉冷却水系配管の破断と原子炉漏水トラブルが相次いだ問題で、柏崎原発反対地元3団体は14日、東京電力に対し、柏崎刈羽原発でも原子炉の運転を止めて、早急に点検を行うよう求めた。柏崎刈羽原発では、経済産業省原子力安全・保安院の指示を受け、原子炉冷却システムの一つに浜岡原発のトラブル個所と類似した系統を持つ1号機(沸騰水型、110万キロワット)を対象に、9日から調査を始めている。 東電は、3団体との交渉で、週内をめどに関連個所の配管ルートや管の長さなどを確認、21日に蒸気を通管する検査を行うと説明した。 3団体は「1号機に限定せず、高圧の蒸気が通るL字型の配管など、似たような条件下の個所はすべて点検すべきだ」と主張。東電は「浜岡原発の原因が判明し次第、点検個所を拡大することも検討する」と答えた。 |