新潟日報カルチャースクール

きょうみの扉(メディアシップ教室講師紹介)

『ビーズアクセサリー』

KAZさん

ネックレスや指輪を作る受講生に声を掛け、制作のポイントを教えるKAZさん(中央)

KAZさんの作ったネックレス

作る楽しさ服装に彩りも

 「ビーズの位置が左右対称になるように、間隔をそろえるのを忘れずに」。緑が映えるペリドットなど色とりどりの天然石のビーズをワイヤに通し、ネックレスを作る受講生に、講師のKAZ(カズ)(本名・増子和美)さん(43)がアドバイスする。
 現在、新潟市西区でビーズとアクセサリーパーツのショップを経営するKAZさん。ビーズアクセサリーとの出合いは約15年前、夫の仕事の関係で米シアトルに3年間滞在した時だった。
 シアトルは先住民が多く、ビーズアクセサリーが盛んな地域だ。その美しい色合いに癒やされた。制作に集中していると外国暮らしの苦労を忘れることができ、ビーズのとりこになった。
 メディアシップ教室での講座は毎月第1水曜に初心者コース、第3水曜に中級コースを持つ。二つのクラスには計10人の女性が通い、ネックレスや指輪など好きなアクセサリーを半年間で3、4作品作る。
 ビーズアクセサリーの魅力を「種類によって色や質感がそれぞれ違う。ビーズ同士の色の組み合わせや、洋服とのコーディネートなどさまざまな配色を楽しめる」と語る。

2015年2月19日新潟日報夕刊より

受講者の声

池田とみ子さん

いつも完成すると達成感があります。洋服を着るとき、自作のアクセサリーの中から服に合う物を選ぶのが楽しいです。

長谷川祐子さん

きれいな作品を自分の手で作りたいです。でも見るとやるとでは大違い。作品を長持ちさせる技などもあり、奥が深いです。

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