新潟日報カルチャースクール

きょうみの扉(メディアシップ教室講師紹介)

『手相で見つけよう 生き方発見』

不動ふきさん

受講生の手相を見ながら鑑定方法を指導する不動ふきさん(左)

豊かな人生歩むヒントに

 主婦や定年退職を迎えた男性ら受講生10人がテーブルの上に手を広げ、自分や周りの人の手相をまじまじと見つめる。「生命線、知能線、感情線、運命線が四大基本線。どの線が目立つかが手相の第一印象です」。講師の不動ふきさん(70)がアドバイスする。
 全国に展開する占いスクール、東明学院の東京本校(東京都新宿区)の講師で、全国のカルチャースクールを飛び回る。新潟日報カルチャースクールメディアシップ教室で行う講座もその一つだ。
 鑑定歴は約10年。旅行会社で長年働き、リタイア後、手相を学んだ。知人から人生相談を受けることが多く、応じる上で、自身の経験に加え裏付けとなるものがほしかったのだという。
 月1回のメディアシップでの講座では「悪い手相でも変わることはありますか」と聞かれ、「変わります」と即答した。「自分の意識次第で未来は変わる。前向きな気持ちでいることが大事です」。人とのコミュニケーションに使うなど、手相を通じてよりよい人生を過ごしてもらえるよう促す。
 上達のため、どんどん人の手相を見ることを勧める。「手相を見た人からまた見てほしい、と言われることが勉強する気持ちにつながる。この講座から『新潟の父・母』がたくさん出てくれたらうれしい」と笑う。

2015年3月12日新潟日報夕刊より

受講者の声

太田さく子さん

自分の手相を見ることができれば、人生の羅針盤になるかなと思って受講を始めました。手相はうそをつかないのが面白いです。

紫竹正幸さん

ボランティア活動をしている知人たちの手相を、励みになればと思って見ています。手相のいい人が多いですよ。

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