新潟日報カルチャースクール

新潟日報カルチャースクール通信

Vol.160 「草月流いけばな」

メイワサンピア教室

「草月流いけばな」

季節の生花を使って自由な表現を楽しみます

いけばなの基本の花型から創造性豊かなアレンジまで
わかりやすく指導します 花が好きな人におすすめです

美しい花を題材に自分らしさを表現

「草月流いけばな」

 日本の伝統文化のひとつであるいけばな。さまざまな流派がありますが、今回ご紹介する草月流のクラスは「形式にとらわれることなく、自由に自分の世界を創造することができるのが特徴です」と講師の小林雨虹先生。
 「花の美しさに独自の表現を加えて、より美しい世界を作るのが魅力。毎回、美しい花からエネルギーをもらえますよ」と話します。
 生徒さんに感想を聞くと「花を見てどんな花器にしようかとイメージを広げる。イメージ通りに出来るとストレス解消になります」「花の短い命をできるだけ生かして、美しく表現できるのが楽しいですね」と答えてくれました。

生花と向き合い集中するひととき

「草月流いけばな」

 取材に伺った日の花材は、ウンリュウヤナギ、ラナンキュラス、ドラセナの3種類。生徒さんたちはウンリュウヤナギの曲がりを生かしながら、草月流の特徴である〝空間を生かかした〟作品を作っていました。
 作品が完成したら先生に見てもらいます。「ラナンキュラスは短くするとバランスが良いですね」「とてもきれい。すっきりして爽やかな風が感じられます」など、生徒さんの個性を尊重したアドバイスが好評です。
 おしゃべりしながらも手を動かす。アットホームな雰囲気も人気となっています。
 ゆっくりと集中して花と向き合う時間を持つことで気持ちがリフレッシュできますよ。
 初心者もお気軽にどうぞ。

講師

【講師】

草月流一級師範 新潟市華道協会理事
小林 雨虹

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