新潟日報カルチャースクール

新潟日報カルチャースクール通信

Vol.165 「名曲を歌う」

メディアシップ教室

「名曲を歌う」

曲を理解して、正しく歌うことで美しい歌の世界を楽しみます

歌への想いが伝わる魅力的なレッスン
歌を愛する人が集まる講座です

素晴らしい歌を大切に歌います

「名曲を歌う」

 「私の愛する歌を大切に歌ってほしいのです」と講師の佐野利津先生。素敵な歌を遺してくれた詩人と作曲家への感謝の気持ちから、ひとつひとつの曲の意味を理解して、曲に合った声で歌うことを大事にしています。
 先生の解説によって曲のイメージを広げたら、次は歌い方。「言葉を表現するには筋肉の動きや喉の状態を知ることです」と毎回ボイストレーニングを30分行い、体に響かせる発声法を学びます。この佐野先生ならではのボイストレーニングが大好評。「声を出すための筋肉の使い方に驚きました」「これまで知っていた歌も正しい歌い方で歌うと全く違う歌になって感動しました」と生徒さんが笑顔で話してくれました。

歌が好きな人に体験してほしい

「名曲を歌う」

 練習する曲は日本歌曲と世界の名曲の両方から選びます。今学んでいる日本の歌は「夏の思い出」「荒城の月」。外国曲はドイツ歌曲が今年のテーマで、「ます」「アヴェ・マリア」を練習中です。この日は先生が「アヴェ・マリア」の1番だけドイツ語で披露。歌を愛する気持ちや歌うことの喜びが伝わる、素晴らしい歌声に魅了されました。
 歌う楽しさはもちろんですが、このクラスは頭を使い、体を使って歌への尊敬を表現するレッスンがとても新鮮です。「本当に正しい声で歌えたときの喜びと感動、満足感をぜひ、体験してほしいです」と先生。
 初めての人にも丁寧に指導します。歌が好きな人は参加してみませんか。

講師

【講師】

声楽家
佐野 利津

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