新潟日報カルチャースクール

新潟日報カルチャースクール通信

Vol.172 「気楽に絵手紙」

メイワサンピア教室

「気楽に絵手紙」

〝上手にかかなくていい〟ので楽しく始められます!

絵と文字(書)で作る手軽な絵手紙ですが
これながなかなか奥深くて面白いです

気楽に自由に絵手紙を楽しもう

「気楽に絵手紙」

 生徒さんが硯(すずり)で墨をすりながら近況報告を行う、和やかな雰囲気でスタート。この日のテーマ「くせ」をはじめ、「防災グッズ」「新潟名物」「土偶」「財布の中のもの」など、金田博子先生が考える独創的なテーマも楽しいです。
 通常は筆と水彩で表現する絵手紙ですが先生はパステルを使ったり、新聞の切り抜きを貼るなど自由なアレンジも提案。「絵手紙は“下手でいい、下手がいい”から楽しいの。もっと気軽に楽しみましょう!」と話します。「毎回、テーマがユニークなので、1つのテーマから幅広い作品を作ることができます」と生徒さん。

相手を思うから楽しい作品になる

「気楽に絵手紙」

 絵手紙で大事なことは、送る相手を想定すること。「相手のことを思うと自然と言葉が浮かんできます」と先生。教室では絵や文字の練習は禁止。毎回、ぶっつけ本番で仕上げます。
 生徒さんに感想を聞くと「絵をかくことが好きなので楽しいです。絵手紙はかいた作品を人に出すことができるのもいいですね」「ここでいろいろ考える時間が楽しく、落ち着きます」と話してくれました。
 みなさんが楽しそうに制作する様子を見て、私も絵手紙に挑戦してみました。テーマを決めるのが大変でしたが、絵も文字も“下手でいい”ということでリラックスして取り組め、楽しかったです。
 初心者にもおすすめです!

講師

【講師】

日本絵手紙協会公認講師
金田 博子

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