新潟日報カルチャースクール

新潟日報カルチャースクール通信

Vol.176 「美しい歌曲との出会い クラシックを歌おう」

メディアシップ教室

「美しい歌曲との出会い クラシックを歌おう」

歴史に残る名曲を歌って、聴いて楽しみます

声楽界で活躍する箕輪先生のレッスンを
少人数制で学べるぜいたくな講座です

素晴らしい音楽の魅力を伝えたい

「美しい歌曲との出会い クラシックを歌おう」

 講師の箕輪久夫先生は、新潟大学で約30年間声楽を指導し、県内の合唱界を牽引してきました。「偉大なる先人たちが残した音楽という素晴らしい遺産を大切にしたい。歌って楽しい、聴いて楽しい、音楽の無限の楽しさを伝えたい」と話します。
 レッスンのテーマは「どんな楽器よりも素晴らしい人間の声でどこまで表現できるか」。発声方法や曲の解説にオペラ鑑賞なども織り交ぜて、初心者から上級者まで楽しく声楽を学ぶことができます。
 「箕輪先生のファンです。ご指導はもちろん、レッスン中に先生が歌ってくださるのも楽しみにしています」という生徒さんもいます。

一人で歌うのも合唱も楽しい

「美しい歌曲との出会い クラシックを歌おう」

 この日は最初に『里の秋』を歌ってから課題曲ヴィンチェンツォ・ベッリーニ作曲の『Vaga luna,che inargenti(優雅な月よ)』を練習。全員で合唱した後に一人ずつ歌い、先生からアドバイスを受けました。「みんなで合唱するのも楽しいですが一人で歌うチャンスがあるのもうれしいです」と生徒さん。少人数制ならではの貴重な機会です。
 レッスン後半はモーツァルト作曲のオペラ『コジ・ファン・トゥッテ』を鑑賞し、「クリスマスが近いのでみんなで歌いたいと思って」と生徒さんが楽譜を持参した『オー・ホーリーナイト』を合唱しました。このおおらかで自由な雰囲気も魅力です。
 「クラシックに興味がある人は気軽にどうぞ」と先生。

講師

【講師】

新潟大学名誉教授
箕輪 久夫

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