新潟日報カルチャースクール

新潟日報カルチャースクール通信

Vol.185 「操体法で健康増進」

メディアシップ教室

「操体法で健康増進」

気持ち良く体を動かして体調を整えていきます

基本的な動きはもちろん食や呼吸、心、環境に
相関するという操体法の考え方を学んでいきます

体と心が喜ぶ状態を引き出します

「操体法で健康増進」

 「操体法」とは、亡くなられた仙台市の医師・橋本敬三氏が体系化したもの。体を気持ち良く動かすことで体の歪みが改善されて、体調を整えるという未病医学で、今や全国・国外にも広がっています。
 講師の須永隆夫先生は、昭和51年から新潟県内で操体法の講習会を始めました。「操体法は、食、呼吸、動き、想(心の持ち方)、環境が、現在の心と体の状態に相関するという考え方で、心と体が喜んでいない状況を改善し、治る力を引き出します」。操体法の中から一つでも日常生活に取り入れることを提案していきます。

無理をしないので誰でも実践できます

「操体法で健康増進」

 講座の最初には、「食事に気をつけたい」「体の歪みをなおしたい」など受講生たちの現在の状態と目標を聞きながら、先生がアドバイスを行います。食や体、心の考え方を説いてから操体法の基本の動きへ。呼吸に気を付けながら自分の体を動かしやすい方法で動かします。
 受講生に感想を聞くと「気軽にできる動きなので朝晩行っています」「腰痛が治り、効果を実感しています」「食や心などの先生のお話がとても興味深いです」と話してくれました。
 シンプルな動きと分かりやすい講義。そして先生のお人柄も人気となっています。

講師

【講師】

新潟操体の会 世話人
木戸クリニック所長
須永 隆夫

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