新潟日報カルチャースクール

新潟日報カルチャースクール通信

Vol.213 「やさしい陶芸」

メディアシップ教室

「やさしい陶芸」

自分の手から生まれた作品は生活を豊かにしてくれます

作りたいものを自由に作るスタイルが大人気
初心者経験者を問わず和やかに楽しめます

自分の手の中で慈しみ、愛でる

「やさしい陶芸」

 陶芸の楽しさについて「仕上がった作品を使ったり、眺めたりするのはもちろん、自分の手で慈しむことができるのが良いと思います」と、講師の早川友加吏先生。

 こちらの講座では1年目は基礎を学び、2年目からは自分の作りたいものを自由に作るスタイルが人気を集めています。「作りたいものを作るときは熱意が違います。好きなものだからこそ、いろいろなアイディアが浮かぶし、自分の世界を表現できます」。

 講座では成型・色付けまでを行い、先生が自宅の窯で素焼き・本焼きを行います。「焼くと縮むのでイメージ通りに出来上がらないところも面白いです」と受講生。

遊んで楽しんで世界を広げていく

「やさしい陶芸」

 器作りは、まず、土を練ることから始まり、こね終わった土を紐状にして積んで好きな形を作っていきます。この日、初心者はもっと手軽な石膏型を使った成型を学んでいました。

 受講生に感想を聞くと「人形を作っています。好きなものを作れるのが楽しいです」「土からいろいろな形の器が生まれるのが面白いです。茶道で使う茶碗やぐいみを作ってみたいです」と答えてくれました。

 「出来上がった作品は生活を豊かにしてくれる窓口になります。どんどん遊んで楽しんでください」と先生。

 陶芸に興味のある人は気軽に始めてみませんか。

講師

【講師】

日本工芸会東日本支部 新潟研究会
早川 友加吏

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