新潟日報カルチャースクール

新潟日報カルチャースクール通信

Vol.218 「絵手紙」

上越教室

「絵手紙」

心を込めた絵と言葉で気持ちを伝えてみませんか

見たもの、感じたものをそのままに描きます
自分流の絵手紙を楽しく仕上げます

上手でなくていい 自分らしさが大事

「絵手紙」

 送る相手のことを考えてハガキに絵を描き、言葉を添える「絵手紙」。完成した作品を送り、相手に喜んでもらえる絵手紙は、自分がうれしかったことや相手への励ましなど、気持ちを伝えることができるのが魅力です。

 「『絵が描けない、言葉なんて思いつかない』と思い込んでいる人が多いようですが、上手に書く必要はありません。初めての人でも必ず出来ますよ」と講師の中嶋洋子先生。

 「楽しみながら制作することが大事です。上手に描こうと思わず、自分らしい作品が出来ればいいのです」と話します。

相手のことを想い 心を込める絵手紙

「絵手紙」

 絵は必ず現物を見て描きます。この日は先生が用意したメギスの干物が受講生に配られました。「よーく見て。大きく、ゆっくり描くこと」と先生。

 受講生に感想を聞くと「油絵や水彩のように時間もかからず、気軽に取り組めるのがいいです」「ぶっつけ本番で書き直しは禁止です。失敗したと思っても自分なりの作品に仕上がっている。とても楽しいです」と答えてくれました。

 スマホや携帯で簡単に気持ちを伝えられる時代だからこそ、相手を想い、心を込めた手描きの絵手紙が見直されています。

 あなたもはじめてみませんか。

講師

【講師】

日本絵手紙協会公認講師
中嶋 洋子

バックナンバー