新潟日報カルチャースクール

新潟日報カルチャースクール通信

Vol.192 「たのしい切り絵」

上越教室

「たのしい切り絵」

カッターを使って紙から絵を作ります

線と影、白と黒で表現するシンプルで
奥深い切り絵を楽しんでみませんか

絵が苦手な人も工作感覚で楽しめる

「たのしい切り絵」

 繊細な切り絵作品を見ると「自分で作るのは難しそう」と思ってしまいますが、「切り絵は工作感覚でできるので絵が描けない人も楽しめます」と講師の広瀬利勝先生。「時間はかかるけれど思っていたよりも簡単でとてもきれいな作品ができます」「切っているときには想像できない作品に仕上がるのが楽しい」と受講生も話します。カッターとマットさえあれば制作できるので、時間が空いたときに気軽に取り組めるのも魅力です。
 図案は風景、花、仏像など自由。同じ図案を使っても切る人によって少しずつ違った、オリジナル作品が生まれます。

無心になって集中できる楽しい時間

「たのしい切り絵」

 白と黒のコントラストが魅力の切り絵ですが、グレーのスクリーントーンを使ったり、和紙を台紙に貼ったりアレンジも自在です。「暑中お見舞いや年賀状など、季節の図案の切り絵をハガキに貼るのもすてきだし、毎年、先生が干支の図案を作ってくださるので正月飾りにしています」。
 デザインカッターは鉛筆のように持てるのでカッターを使い慣れていない人も大丈夫。「心を落ち着けて切ることに集中する時間を楽しんで。切り方もアレンジも自由に楽しんで良いんです」と先生。
 手先を細かく動かすので脳トレにも効果的です。

講師

【講師】

元中学校美術教師
広瀬 利勝

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