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大地の芸術祭とは..
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山と川、棚田と美しい集落が点在する越後妻有で、3回目の「大地の芸術祭」が開かれています。
2000年、2003年の過去2回の芸術祭で制作された130点の作品に加えて、今回は46の国と地域約200組の
アーティストが参加。330点を超える作品が、里山の美しさ豊かさをいっそう際立たせ、人の五感に語りかけます。
9月10日まで。
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連載・アートを歩く
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中村卓夫さんの作品「表面波」。最終作業で、床面には畳が敷かれた=十日町願入
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陶芸家が競演民家再生
土間の中央で、織部焼のかまどが深い緑色を彩る。象眼技法の色絵を輝かせる陶板が、
いろりの周囲をぐるりと飾る。古民家再生で名高い安藤邦広筑波大大学院教授が改装した
十日町市願入の空き家を舞台に、陶芸家8人が競演する。
集まった陶芸家は滋賀の沢清嗣、岐阜の原憲司、石川の中村卓夫、
栃木の吉川水城、東京の吉田明、佐賀の川上清美、静岡の黒田泰蔵、
愛知の鈴木五郎の8氏。さらに草月流師範の福島光加さんが、生け花で参加する。
「焼き物で家を直すことを考えた」という安藤教授はかまどやいろりのほか、
風呂や洗面台も焼き物で制作するよう作家に依頼。かつての生活の息吹を土と人の力でよみがえらせ、
「大地の芸術祭」を象徴する作品をつくり上げた。
1階は地元のお母さん方が山菜料理をふるまうレストランに改装。
食器には8人の作品が使われる。2階に造られた闇、光、風の名を持つ3つの茶室には、
各人の器を展示。吉田さんは同市の土を焼いた「妻有焼」を並べる。
レストランは会期中のみ営業。営業時間は午前11時から午後5時まで。
無休。会期後はゲストハウスや展示場としての活用が検討されている。
<十日町エリア北部>
前回の芸術祭で土の家をつくり話題を呼んだ古郡弘さんの作品
「胞衣−みしゃぐち」など、願入周辺には7作品。国道117号から願入に向かう途中には
連載1回目の「バタフライ・パビリオン」ほか5作品がある。
上新田では作家3人がリレー形式で作品を展開する「帰省計画」など2作品。
三ツ山の旧分校では4作品が見られる。
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動画でアート探訪
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