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恐竜に詳しい漫画家の所十三さんの解説に聞き入る来場者=17日、新潟市中央区の朱鷺メッセ
新潟市中央区の朱鷺メッセで開催中の「アジア発・世界最新 恐竜大陸」(新潟日報社など主催)で17日、同展の応援団長で漫画家の所十三さんのガイドツアーが開かれた。ツアー参加者らは所さんの解説に感心しながら同展を楽しんだ。
所さんは少年漫画雑誌で恐竜をテーマにした作品を連載しており、「大の恐竜ファン」という。ツアーには約20人が参加。所さんが2種類の首長恐竜の違いなどについて自ら描いたイラストを交えて説明した。
卵を抱いたシチパチの化石については、卵をじかに温めたという定説に対して「土をかぶせて温めたのではないか」と自身の「想像」を披露。「恐竜はまだ分からないことが多い。自由に想像を膨らませられることが恐竜の魅力だ。子どもだけでなく大人も楽しんでほしい」と語った。
家族で訪れた佐渡市の建設業、村川貴誠さん(35)は「本や雑誌から得られる知識と違う見方を教えてもらえて楽しかった」と話していた。ツアーは、24日午後1時からも開かれる。
また大相撲地方巡業の新潟場所に出場した横綱白鵬関も会場を訪れ、満員の入場者を驚かせる一幕も。白鵬関は大きな化石の前で「(この恐竜と)相撲を取ってもかなわないな」と周囲を笑わせたり、モンゴルのコーナーでは「ゴビ砂漠はよく知っている」と話したりして楽しんでいた。
2008年08月18日
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■ お問い合わせ / 新潟日報社企画事業部 TEL 025-378-9266

