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JAY'EDが3年ぶり新アルバム発売

2017/07/24

 R&B歌手のJAY‘ED(ジェイド)が、3年ぶりにアルバムを発売した。新曲に加えて、フランク・シナトラの名曲「マイ・ウェイ」をカバーしたほか、自身のヒット曲をアレンジし直して収録し、これまでの足取りと成長を凝縮した。このほど来県し、「新たな一歩を踏み出す一枚。今の自分だからできる音楽を聴いてほしい」と語った。
 父は日本人、母はニュージーランド人で、ニュージーランドで育った。10歳で日本に移住。高校を中退した1999年、米国の兄弟R&Bデュオ「K―CI&JOJO」の日本公演を見て感動し、間もなく大阪でクラブ歌手となった。
 2008年にメジャーデビュー。「ずっと一緒」や、JUJUとデュエットした映画「余命1ヶ月の花嫁」の主題歌「明日がくるなら」など、ヒット曲に恵まれた。優しく深い歌声が心に響くバラードに定評があり、30~40代の女性を中心に支持を受ける。
 13曲を収録した新作「Here I Stand」を2度目の活動スタートと位置付ける。「過去の曲ばかり歌うことが多くなり、これでいいのかと悩み、音楽への自信を失い、怖くなった」と数年間、音楽制作から離れていたからだ。
 くすぶる思いを打ち破ったのが、長年の友人であるEXILEのATSUSHIだった。新作のプロデュースに協力し、表題曲の歌詞を提供した。「歌うことしかないという、自分の気持ちをくんだ歌詞は、彼からのエール。また頑張ろうと思った」
 三代目J Soul Brothersの今市隆二ら実力派アーティストらと共演した曲が多く、培ってきた豊かな表現力を発揮した。「新潟でもいずれライブをするので、ぜひ聴きに来てほしい」と呼び掛けた。

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