エンタメNOW!

エンタメ動画

五泉市出身・落合みつをが新アルバム「繋ぐもの」

2018/05/14

 五泉市出身のシンガー・ソングライター落合みつを(44)が、アルバム「繋(つな)ぐもの」を出し、全国ツアーを行っている。6月に糸魚川市と新潟市、11月には三条市で公演を行う。タイトル曲は「職人」がテーマ。「職人の魂を歌で届けていくのが僕の使命」と、妥協しないものづくりへの思いを熱いロックバラードで歌い上げた。
 元々、オリジナルギターを職人と開発したり、三条の磨き職人とCDジャケットを作ったりと職人と縁があった。アルバムが生まれたきっかけは佐賀・唐津を代表する窯元の一つ、十四代中里太郎右衛門がライブに来てくれたこと。語らって気づいたのは「分野は違っても互いに求道者」ということだった。「己が何者か、職人は自分の仕事で、僕は音楽で人生をかけて極めていく」と話す。
 タイトルには、職人が伝統と技術、精神性を受け継いでいくことに加え、落合自身の歌で人と人をつなぐ意味を込めた。「主婦や毎日ルーティンの仕事をしている人にも聴いてほしい」と語る。「一見同じ毎日でも、心の持ちようで景色は変わる」。歌にはそんなエールも込められている。
 収録した8曲は、さわやかなポップロック「永遠の一瞬」など、すべて新曲と未発表曲だ。唐津焼若手作家とのコラボレーションも実現し、曲のイメージを表現したぐい呑(の)みも販売している。
 3月にスタートした全国ツアーは、全約150公演を予定する。幅広い世代が楽しめる雰囲気という。県内公演は6月24日午後2時に糸魚川市大野の美山球場(アルビBC公式戦前)、同7時30分に新潟市中央区笹口2の新潟T-ONE(前売り3千円、当日500円増し)、11月18日午後4時45分に三条市旭町2のジオ・ワールドビップ(同5千円、同500円増し)。
 糸魚川公演025(552)8290、新潟公演025(288)6616、三条公演、0257(41)5203。ぐい呑みは限定販売。問い合わせは080(2697)0497。

エンタメ動画