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システム

スムーズな紙面づくりへ先端技術を駆使

 システム部は、新聞発行の基盤である新聞製作システム「TULIP」の管理・開発を中心に業務を行っています。 近年、情報処理技術の進展によって紙面づくりも大きく変容を遂げました。TULIPはTotal Unity and Liberal Information PressSystem of NiigataNippoの頭文字をとって名付けられ、「全体が調和のとれた自由な編集・情報発信ができる新潟日報の新聞製作システム」の意味が込められています。

 多メディア対応、さらなる新聞製作のスピードアップと安定稼働を目指し、2015年12月に最新のシステムに更新しました。

 本社記者が取材し書き上げた記事、撮影した写真はパソコンからすばやく本社サーバーへ送信。海外、国内ニュースは通信社から毎日数千を超える記事、写真を受信し、素材管理システムへ登録されます。これら大量のニュース素材は取捨選択され、新潟日報モア(ホームページ)や新聞組版システムへと送られます。組版システムでは、専用のDTP(Desktop publishing)ソフトによって、スピーディーに紙面がレイアウトされ、完成した紙面データは高速の専用回線を通じて黒埼本社の印刷工場へ送られます。