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新潟市東区の主婦が感染

 新潟市は25日、同市東区の60代主婦を新たに新型インフルエンザ患者と確認したと発表した。容体は安定しており、自宅で療養している。県内の感染者は15人になった。

 主婦は6月12~21日まで、県内に住む友人1人と団体ツアーでドイツ、フランス、スイスを旅行。21日に成田空港に到着し、成田エクスプレスと新幹線を乗り継いで午後8時半に帰宅した。

 24日朝からのどの痛みを訴え、37・5度の発熱があった。25日に市内の掛かり付け医で受診後、市保健所で検体を採取し、感染が確定した。主婦はタミフルを処方され、容体は安定しているという。

 発症1日前の23日以降に濃厚接触したのは家族7人。タミフルを予防投与し、電話で健康観察を実施する。旅行した友人に症状は出ていない。

2009年06月26日


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