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2009年08月 アーカイブ

2009年08月07日

インフル電話相談受付時間変更

 県と新潟市は8日から、新型インフルエンザ電話相談窓口の受付時間を変更する。県は平日午前8時半~午後5時15分、同市は平日午前8時半~午後5時半。緊急の場合は休日、夜間も対応する。
 県内すべての医療機関で新型インフルエンザの受診ができるようになったため。電話相談では、受診医療機関が分からない人や、自宅療養中の人の相談にも応じる。
 番号は、県健康対策課025(280)5200、同市保健所保健管理課025(212)8194。

2009年08月07日

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2009年08月13日

県内新たに82人 5~11日

 県は12日、5日から11日にかけて県内で82人が新型インフルエンザ患者(疑い例含む)と確認されたと発表した。国に報告した県内の患者数は166人となった。

 県健康対策課は「疑い例が含まれているためもあるが、かなりの勢いで増加傾向にある」と説明。「全員軽症で過度に恐れる必要はないが、予防に気を付けてほしい」としている。

 上越保健所管内で20代男性が腸管出血性大腸菌感染症〇157、同保健所と新潟市保健所管内でそれぞれ50代男性と60代男性がレジオネラ症と診断されたが、いずれも既に回復、または快方に向かっている。

2009年08月13日

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2009年08月18日

新潟市民病院で研修医7人感染

 新潟市民病院に勤務する研修医7人が、新型インフルエンザに感染したことが17日、分かった。7人は自宅で療養しており、症状は落ち着いている。ほかの職員や患者らの感染は確認されていない。

 同病院によると、7人は同じ部屋にデスクを並べる20代の男女の研修医。15、16日にかけ発熱などの症状が出た。7人のうち1人に対し17日に詳細検査(PCR)を実施し、陽性が確認された。

 同病院は診察時のマスク着用や、手洗い、うがいなど院内感染の防止対策を徹底する。ほかの研修医十数人にはタミフルを予防投与した。外来診療などは通常通り行っている。

 同病院総務課は「発症が週末で診察がなかったことや、研修医の部屋はほかの職員が行き来することは少ないため、濃厚接触者は限られている。これ以上、感染が広がる可能性は低いだろう」としている。

 感染経路については、国の対策指針の緩和を受け、特定しなくてもよいことになっている。

2009年08月18日

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新型インフル対策、頸城区で来月講演

 上越市は、新型インフルエンザの基礎知識や対応、予防法などを学ぶ「新型インフルエンザ市民講演会」を9月5日午後1時半~4時、同市頸城区のユートピアくびき希望館で開く。

 県立中央病院の田部浩行医師が、発生時の対応や相談方法、医療機関への受診方法などを講演。その後のシンポジウムでは福祉施設、行政、医療関係者らが「自分や家族が発症したとき、あなたならどうしますか」をテーマに話し合う。正しいマスクの付け方や手洗い、看護のポイントなどを確認する体験コーナーもある。

 申し込みは25日まで。保育あり。申し込み、問い合わせは同市健康づくり推進課、025(526)5111。

2009年08月18日

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2009年08月19日

上越の保育園児、新潟の学生感染

 上越市は18日、直江津地区にある同市立保育園に通う女児が新型インフルエンザに感染したと発表した。女児と同じクラスの園児2人もインフルエンザA型と診断されていることから、市は保護者に対し、22日までの登園自粛を要請した。

 市によると、患者の女児は13日に発熱し、17日まで保育園を欠席したが、現在、症状は回復している。

 また、新潟市秋葉区の新潟薬科大は18日、男子学生(20)が感染したと発表した。現在、学生は自宅療養中で症状は回復に向かっている。

2009年08月19日

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2009年08月20日

新型インフル患者急増で警戒

 県は19日、県内で確認された新型インフルエンザの患者数を公表した。18日現在の累計は293件(疑い例含む)。16日までの1週間の患者届け出数は107件と、前週のおよそ2倍となり、感染が急増している。

 県健康対策課によると、県内では5月末から7月23日までに42件の届け出があった。その後、1週間ごとの届け出数は、7月27日~8月2日が26件、3日~9日が54件、10日~16日が107件と倍増を繰り返している。17、18日には2日間で56件の届け出があった。患者の容体は安定しているという。

 県の新型インフルエンザ対策本部は「件数は増えているが、国への報告や個別公表が必要とされる50人以上の集団発生や、急性脳炎などの事例は県内ではまだない」として、情報収集と警戒を続けている。

 急増に頭を悩ませているのが9月26日から始まるトキめき新潟国体の準備に追われる関係者。全国から選手役員約2万2000人が参加予定で、新型インフルエンザの流行は脅威だ。

 県の斎藤正博・国体大会総務課長は「予防対策のほか、発症した場合のまん延防止、さらに集団感染などが確認された競技そのものをどうするかなど、関係団体と協議していかなければならない」と話す。

 また、県内の小中高校では今週から順次夏休みが終わる。県教育庁は授業再開後の感染拡大に警戒を強めている。

2009年08月20日

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2009年08月22日

1施設のインフル患者数も増

 県健康対策課によると、本県で16日までの1週間に報告された医療機関1施設当たりのインフルエンザ患者数は平均0・78人。全国数値よりは小さいが、前の週(3~9日)の0・11人から急増している。インフルエンザは、ほとんどが新型とみられるという。
 県は、うがい・手洗いなどの基本的な感染予防、発熱時の早期受診など対策を呼び掛けている。
 新型インフルエンザ相談窓口は、県健康対策課025(280)5200、新潟市保健所025(212)8194。緊急の相談は休日、夜間も対応。または各地域振興局内の保健所、市町村相談窓口が電話で相談に応じる。

2009年08月22日

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上越・別の保育園でもインフルエンザ

 上越市は22日、市立保育園の園児3人がインフルエンザA型と診断されたと発表した。新型インフルエンザに感染している疑いがあるため、市は同園を27日まで登園自粛とすることを決め、保護者に要請した。新型かどうかの検査結果が判明するのは24日の見込み。
 市では、別の市立保育園で園児3人が新型インフルエンザやA型と診断されたため、22日まで登園自粛となっていた。

2009年08月22日

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2009年08月23日

妙高の保育園でも登園自粛要請

 妙高市は23日、市立保育園でインフルエンザA型の園児が集団発生したため、保護者に24日から29日まで登園の自粛を要請した。
 市によると、園児のうち8人がA型と判明。ほかにも複数の園児にインフルエンザのような症状が出ているため、登園自粛とした。今後、新型インフルエンザの検査を行

2009年08月23日

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2009年08月24日

新発田の保育園で21人集団感染

 新発田市は24日、市内の1保育園で新型インフルエンザに感染した園児が集団発生したため、保護者に25日から31日まで登園の自粛を要請したと発表した。
 同市によると、感染したのは園児21人と臨時職員1人の計22人。特に4、5歳児が多く、症状は落ち着いているという。ほかの園児らの感染は確認されていない。

2009年08月24日

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2009年08月25日

クラス内10%欠席で学級閉鎖―県対策本部が方針

 新型インフルエンザの流行入りを受け、県対策本部は25日、幹部会議を開き、児童・生徒の10%が感染し欠席した学級は閉鎖するなどの方針を決めた。
 会議は、新学期が始まるのを前に、学校での感染拡大防止策を中心に協議した。
 10%欠席で学級閉鎖という基準は、他県の例も参考に決めた。近く各学校に徹底するよう通知する。
 保育園は、保護者の社会活動に支障が出ないように、休園ではなく登園自粛措置とする。
 9月26日に本県で開幕するトキめき新潟国体については、選手の体調チェックを徹底してもらうなどの対応をとる。

2009年08月25日

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2009年08月26日

新型インフル県内も流行入り

 県は26日、県内もインフルエンザ流行期に入ったと発表した。23日までの1週間に報告された患者数が、1医療機関当たり1・67人(前週0・78人)と流行の目安となる1・0人を超えた。県は「ほとんどが新型と考えられる」としている。
 県が調査を行っている医療機関では、同期間内に160人のインフルエンザ患者が報告された。新潟市と新発田、南魚沼、佐渡、上越の各保健所からの報告数が1・0人以上で、特に上越は5・10人と報告数が多い。
 県では「今後の増加が懸念される」として、うがいや手洗い、人込みを避けるなどの対策を呼び掛けている。
 一方、妙高市の市立保育園の園児で確認されたインフルエンザA型の集団感染で、同市は26日、検査の結果、新型インフルエンザと確定したと発表した。また、園児、園職員、園児の家族ら計72人が新型インフルエンザとみられるA型と診断された。
 市は新たに感染した園児がいないため、登園自粛は予定通り29日までとする。30日から予定していた市内小学6年生の交流事業は感染拡大防止のため中止した。
 また見附市は26日、同市の女子児童が新型インフルエンザに感染したことを確認した。
 市によると、女子児童は自宅療養中で容体は安定している。女子児童が所属する同市の放課後児童クラブに、感染の疑いのある児童が2人いることから、市は26日から1週間、同クラブの利用自粛を保護者に要請。市の緊急メールを通じ、市民に感染の拡大防止を呼び掛けた。新型インフル県内も流行入り

2009年08月26日

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2009年08月28日

日本文理でも新型インフルか

 全国高校野球選手権大会で準優勝した日本文理高校(新潟市西区)の3年男子生徒(18)がインフルエンザA型に感染したことが28日、分かった。新型インフルエンザの疑いがある。同校ではほかに2年の女子生徒1人から感染の報告を受けた。2人とも甲子園での応援に参加したという。いまのところ集団感染の報告はない。

 同校によると、男子生徒は3回戦を除く計4試合、女子生徒は決勝戦を応援。同校の生徒や保護者らの専用バスで同校―甲子園間を往復した。

 男子生徒は27日の下校後、37度を超す発熱症状が出たため、医療機関を受診。A型と判定された。女子生徒は28日午前、38度以上の発熱があったため医療機関を受診し、インフルエンザと診断されたという。同校は、両生徒を自宅休養とした。

 同校では、1学期から手洗い用の消毒液を校内に配備したほか、大会期間中には応援バスに消毒液を置き、メガホンも殺菌するなど感染防止策を取っていた。

 藤木国裕副校長は「対戦した学校でも感染者が出ているので、一層の注意喚起をしたい」と話している。

2009年08月28日

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上越市が独自の学級閉鎖方針

 上越市教育委員会は28日、新学期開始から1週間、市立の幼稚園、小中学校で、学級に1人でもインフルエンザA型に感染、欠席者が出た場合、学級閉鎖とする市独自の基準を決めた。同日開いた教員向けの説明会で伝達した。

 学校で感染した可能性が考えられる新学期2日目以降に欠席者が出た場合の措置。学級閉鎖期間は4日間(土日含む)。学年、全校の欠席率がそれぞれ10%になった場合は学年閉鎖、休校を検討する。

 県は児童・生徒の10%程度が欠席した場合に学級閉鎖する基準を定めたが、同市は感染拡大が懸念される新学期に厳しく推移を見守るため、独自の基準を設定した。


2009年08月28日

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2009年08月31日

新型インフルで初の学年閉鎖

 新潟市教育委員会は31日、新型インフルエンザのため、同市西区の中学校1クラスを同日から9月3日まで学級閉鎖したと発表した。長岡市教育委員会も、同市中之島地域の信条小2年を9月1から4日、学年閉鎖にすると発表した。

 県内では7月に上越市の安塚小と安塚中が2日間休校したが、厚生労働省がインフルエンザの流行入りを発表して以降の学級、学年閉鎖は県内で初めて。

 新潟市教委によると西区の中学校では1クラス37人のうち、5人が新型インフルエンザやそれに似た症状で欠席した。「患者のプライバシーを配慮する」などとして校名は発表していない。長岡市教委によると信条小の2年生は1クラスで、15人のうち2人が新型インフルエンザに感染し欠席した。

 両市ともに学級、学年閉鎖の基準としている欠席率10%以上に達したため、措置を決めた。

2009年08月31日

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