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新型インフル県内も流行入り

 県は26日、県内もインフルエンザ流行期に入ったと発表した。23日までの1週間に報告された患者数が、1医療機関当たり1・67人(前週0・78人)と流行の目安となる1・0人を超えた。県は「ほとんどが新型と考えられる」としている。
 県が調査を行っている医療機関では、同期間内に160人のインフルエンザ患者が報告された。新潟市と新発田、南魚沼、佐渡、上越の各保健所からの報告数が1・0人以上で、特に上越は5・10人と報告数が多い。
 県では「今後の増加が懸念される」として、うがいや手洗い、人込みを避けるなどの対策を呼び掛けている。
 一方、妙高市の市立保育園の園児で確認されたインフルエンザA型の集団感染で、同市は26日、検査の結果、新型インフルエンザと確定したと発表した。また、園児、園職員、園児の家族ら計72人が新型インフルエンザとみられるA型と診断された。
 市は新たに感染した園児がいないため、登園自粛は予定通り29日までとする。30日から予定していた市内小学6年生の交流事業は感染拡大防止のため中止した。
 また見附市は26日、同市の女子児童が新型インフルエンザに感染したことを確認した。
 市によると、女子児童は自宅療養中で容体は安定している。女子児童が所属する同市の放課後児童クラブに、感染の疑いのある児童が2人いることから、市は26日から1週間、同クラブの利用自粛を保護者に要請。市の緊急メールを通じ、市民に感染の拡大防止を呼び掛けた。新型インフル県内も流行入り

2009年08月26日


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