インフルA型で50人が欠席報告
県内で多くの学校が夏休み明けの授業を再開した1日、小中学・高校から新たに県や新潟市の教育委員会に報告があったインフルエンザA型感染による欠席者数は、11市町村25校で計50人となった。ほとんどが新型インフルエンザとみられる。31日から1クラスを学級閉鎖していた新潟市西区の小針中学校では1日から1年生を学年閉鎖とし、3年生の1クラスも学級閉鎖とした。
県と新潟市教委によると同日、新たに欠席した児童・生徒は小学校16人、中学校5人、高校29人。これには、前日からA型で欠席している数は含まれていない。
小針中学校では、半数のクラスで欠席率が10%を超えた1年生(302人・8クラス)を1~4日の間、学年閉鎖とし、3年生1クラス(38人)も同期間、学級閉鎖とした。5日に予定していた体育祭は延期する。
また新発田市は、市内の保育園で園児ら3人がA型に感染したため、2~5日を登園自粛としたことを1日に発表した。休園措置は取らない。
県と新潟市の教育委員会は、8月末に学級閉鎖の基準を欠席率10%程度、期間を4日などとする通知を各校・園に送付。手洗い、うがいの励行や家庭での体温測定などの徹底を呼び掛けている。
2009年09月02日
