新潟市2中学などで学級閉鎖
新潟市教育委員会は4日、新型インフルエンザとみられる症状のため、北区の早通中学校の2年生1学級(32人)を5日から8日まで、西区の小針中学校の3年生2学級(76人)を4日から7日まで学級閉鎖することを決めた。妙高市も矢代小学校の1年生1学級(8人)を5日から8日まで学級閉鎖にすると発表した。見附市も市立本所保育園で、年長児クラス(5歳児)を5日から10日まで登園自粛とした。
新潟市教委によると、小針中では2学級の8人が欠席、早通中では1学級で5人が欠席。いずれも欠席率10%としている市の閉鎖基準に基づいて措置を決めた。
小針中では6日まで2年生(285人、8学級)を学年閉鎖。4日まで1年生(302人、8学級)と別の3年生1学級(38人)を閉鎖していた。
妙高市によると、矢代小の1年生2人がインフルエンザA型に感染し、新型インフルエンザの可能性が高いとして措置を決めた。同小の1年生は8人。感染した2人の症状は軽いという。
見附市によると、本所保育園では4日に5歳児3人、4歳児2人がインフルエンザA型に感染し、欠席した。先月26日にも同市内の放課後児童クラブで感染が確認されており、市の緊急メールを通じ、市民に感染の拡大防止を呼び掛けている。
2009年09月05日
