新型インフル 学級閉鎖は16校25学級
県新型インフルエンザ対策本部は30日、インフルエンザで学級・学年閉鎖をしている学校が16小中学校の25学級に上ると発表した。
同本部によると、同日新たに学級・学年閉鎖となったのは小学校は十日町市と三条市の各1校、中学校は新潟市と新発田市、南魚沼市の各1校で計5校。同日現在、学級閉鎖をした学校は村上市から糸魚川市まで広域にわたっている。
多くの学校で新学期が始まった9月1日以降、学級閉鎖は11日の62学級をピークに増減を繰り返している。シルバーウイーク明けの24日には5学級に減ったが、29日には前日の倍の20学級になるなど、増加傾向にある。
県保健体育課は「明確な関連は分からないが、連休中の接触などが感染が広がった一因とも考えられる」と説明。県内全域で行われている国体や秋の学校行事など、人が集まる場での感染予防を引き続き呼び掛けていく。
2009年09月30日
