映画「ミッドナイト・バス」聖地巡礼MAP

佐渡エリア

大膳(だいぜん)神社

住所
佐渡市竹田562-1
電話
0259-55-2953

 

大膳神社の入口

利一ら家族が佐渡旅行の際、ここで行われる薪能を鑑賞するシーンが描かれる。大膳神社の能舞台は、島内に30以上残る能舞台の中でも最古のもの。

撮影では地元の佐渡能楽倶楽部のメンバーが「船弁慶」の前半部分を披露した。源義経と静御前の涙の別れを描いたもので、高宮利一役の原田泰造さんは撮影後「ワンシーンとはいえ、歴史のある舞台で能を見ることができてうれしい」と感激している。大膳神社では毎年4月と6月に能舞台が披露されるが、詳しい日程などは問い合わせを。

大膳神社で撮影されたワンシーン
佐渡能楽倶楽部が能を舞った映画のワンシーン

[ロケノート]佐渡の薪能 市民らが熱演物語に彩り

 次第に夜が深まり、辺りは静寂に包まれた。かがり火に照らされた能舞台が闇夜に浮き上がる-。主人公の高宮利一(原田泰造)が家族旅行で薪能を鑑賞するシーンがある。撮影が行われたのは佐渡市の大膳神社能舞台だ。

 佐渡は能の大成者・世阿弥が流された地で、古くから能とのゆかりが深い。大膳神社能舞台は島に30以上残る能舞台の中で最も古い。撮影では、佐渡市民らでつくる佐渡能楽倶楽部のメンバー約20人が活躍した。「船弁慶」という1時間半の演目の前半部分、静御前と義経の涙の別れを情感たっぷりに演じた。

 会長の神主弌二(こうずいちじ)さん(72)は「長丁場の撮影だったが、いいものをつくろうと奔走するスタッフたちを見ていて全然疲れを感じなかった。能が映画にいい味を出していればうれしい」と話し、公開が待ちきれない様子だった。

作品紹介、キャスト、上映情報は
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映画「ミッドナイト・バス」公式サイト