映画「ミッドナイト・バス」聖地巡礼MAP

湯沢エリア

関越トンネル

住所
新潟県湯沢町~群馬県みなかみ町間、関越自動車道

 

関越自動車道・関越トンネルの新潟県側

新潟と東京を行き来する深夜高速バスの運転手、高宮利一が必ず通る、物語の象徴的なトンネル。映画でも何度も登場する。

原作者の伊吹有喜さんは「新潟と東京とを結ぶ、長い関越トンネルは物語作りの一つの鍵になった。トンネルを越えると天候ががらりと変わるのを体験し、新潟を舞台に、トンネルを越えると男、戻れば父親という、男性の二面性を描けるのではと思った」という。

全長は約11キロ、山岳道路トンネルでは日本最長となる。

関越トンネルの主人公見た目シーン

[ロケノート]夜の関越道で撮影 リアルさ追求何度も往復

 原田泰造さん演じる主人公の高宮利一が運転する夜行バスは、関越トンネルを抜けて新潟と東京を往復する。物語では、16年前に別れた妻の美雪や、東京に住む恋人の志穂がそれぞれこのバスに乗り込み、新潟へやってくる。

 撮影は、実際に夜の関越道を走行するバスの車内で行われた。道路やトンネルの照明が、走る車内を照らす様子を「リアルに撮るため」(竹下昌男監督)だ。最新式の大きなバスとはいえ、カメラや照明などの撮影機材を積むと手狭に。席にはキャストとエキストラの乗客のほか、撮影スタッフらも数人座った。

 原田さんの運転シーンは吹き替えなし。この映画出演のために取得した大型免許が生きた。客席を撮る時は新潟交通の社員がハンドルを握り、深夜の関越トンネルを何度も往復した。撮影終了後、客席からは「本当にうとうとしてしまった」との声も聞こえた。

作品紹介、キャスト、上映情報は
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映画「ミッドナイト・バス」公式サイト