第17号(2010年01月20日発行)の主な内容

 特集 用の美 ~磨かれた技が輝く~

美しさのためだけにつくられたものではない。
使いやすく、役立つことを目的につくられたものが
なぜか、奥深い輝きと気品を身につけ、人を引き付ける。
道具、器、刃物…。
長い時間の中で磨かれた「用の美」は、文化であり財産だ。
混迷の時代にその輝きは、地域の歩む道筋を照らすようでもある。

●県境を行く 二つのシンボル 妙高高原〔妙高市〕

●痛飲通信 石原正康

●エッセー これが好き ここが好き
  ラジオの世界 BSNラジオ・ディレクター 広野 渉

●風景への旅 峠と人と
  国境の往還見守るトチの巨木 〔氷雨煙る葛葉峠と塩の道西廻り〕

●越佐史探索 「坂上田村麻呂と源義家」 井上慶隆

●鼎談 にっぽう文化講演会から 「越後歴史合戦」
  花ヶ前盛明×稲川明雄×井上慶隆

●寄稿 文化耕想  地域を支えるつながり
  宵の竹灯篭まつり実行委員長・チーム黒塀プロジェクト代表 山貝 世津子

●新潟往来 「わが青春の記」 草野 心平

●うまいもん味~つけた なまくさごうこ 新潟市西蒲区

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