美しさのためだけにつくられたものではない。
使いやすく、役立つことを目的につくられたものが
なぜか、奥深い輝きと気品を身につけ、人を引き付ける。
道具、器、刃物…。
長い時間の中で磨かれた「用の美」は、文化であり財産だ。
混迷の時代にその輝きは、地域の歩む道筋を照らすようでもある。
●県境を行く 二つのシンボル 妙高高原〔妙高市〕
●痛飲通信 石原正康
●エッセー これが好き ここが好き
ラジオの世界 BSNラジオ・ディレクター 広野 渉
●風景への旅 峠と人と
国境の往還見守るトチの巨木 〔氷雨煙る葛葉峠と塩の道西廻り〕
●越佐史探索 「坂上田村麻呂と源義家」 井上慶隆
●鼎談 にっぽう文化講演会から 「越後歴史合戦」
花ヶ前盛明×稲川明雄×井上慶隆
●寄稿 文化耕想 地域を支えるつながり
宵の竹灯篭まつり実行委員長・チーム黒塀プロジェクト代表 山貝 世津子
●新潟往来 「わが青春の記」 草野 心平
●うまいもん味~つけた なまくさごうこ 新潟市西蒲区
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