ふるさとに歌あり
ふるさとの気候風土や住む人の営みの中ではぐくまれてきた歌がある。祝い歌や労作歌、童歌―。それらは自然と共存しながら、人と人とのつながりを大切にしなやかに、たくましく暮らしてきた先人が残してくれた文化でもある。妻有と岩船地方を舞台に歌の原風景と歌い継ぐ人たちの思いに触れた一月十五日発売の新潟文化第五号の特集「ふるさとに歌あり」に登場する天神囃子と岩船木遣り、童歌を取材現場やCDの映像と音声で紹介する。

「天神囃子」を音声で再生(wmv 158k)
♪天神囃子歌詞
めでたいものは大根種(だいこだね)
花が咲きそろうて実のやれば俵重なる
御門の上のうぐいすが これの旦那様
知行(ちぎょう)増せ増せと さやずる
八幡(やわた)の森に 宿とれば
宵にゃ鐘がなる 夜明けにゃ森の巣烏(すがらす)
にいがた最前線
選手の隠れたぜんそくを探る ― 県健康づくり・スポーツ医科学センター
パーソンにいがた
テレビ演出家・映画監督 鶴橋康夫さん
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天神囃子にはいくつもの歌詞があり、地域や場面によって歌い分けられている。動画で歌われている歌詞は宴の最後に「膳上げの唄」として歌われる「八幡の森」


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