第9号(2008年9月15日発行)の主な内容

 特集 夢の現場を支えた県人
            ~日本アニメーションの胎動期~

他国に類を見ない繊細な描写や豊かなストーリーが

世界各地で人気の日本のアニメーション。

大正時代に誕生したアニメーション(動画)が

制作件数も市場規模も爆発的な飛躍を遂げ、

産業として著しい発展を見せたのは第二次大戦後だった。

そこには、新潟県出身者が大きな足跡を残している。

人気挿絵画家の蕗谷虹児や、天才アニメーターと呼ばれる月岡貞夫さん。

そして彼らの活躍の場となり、

以降の日本アニメ業界に最も大きな影響を与えた

「東映動画」(現・東映アニメーション・本社東京都)を設立したのが、

新潟市(旧中之口村)出身で当時の東映社長の大川博さんだった。

県人が寄与した日本アニメーションの創世記をたどった。

 にいがた最前線

DNA標識による放流ヒラメ追跡調査 ― 日本海区水産研究所・沿岸資源研究室 藤井徹生 室長

 パーソンにいがた

能面師 吉川花意さん

 風景への旅 峠と人と

水求め峰に刻んだ天空の用水路 〔雲湧く雁ケ峰峠と天水田の村〕

 にいがた紋様

沢登り 弥彦村

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