第14号(2009年7月20日発行)の主な内容

 特集

  越後の愛~ 時空を超えて
     ~ ふれあい、求めあう、魂のゆくえ

今年ほど、「愛」の文字が
ちまたにあるれた年はないだろう。
ポスターやTシャツ、土産物まで…。
智将・直江兼続の「愛」は「義」や「仁」と
並ぶような高尚なものらしい。
だが、越後の大地にはもっとおおらかで、
伸びやかな人と人との愛の営みがあった.
遠く国産みの神話に始まり、
数知れぬ男と女が時に悩み苦しみながら、
つむいできた愛や恋の物語をたどった。
たくましくしなやかに生きた越後人のロマン、
生きようが美しく輝いていた。

 県境を行く その二
留まる時間 奥阿賀〔阿賀町〕 渡部 佳則

 寄稿 文化耕想
奇跡に出会う場所 新潟市新津美術館学芸員 荒井 直美

 エッセー これが好き ここが好き
「喫茶店の時間」 楽風舎主人 飯口 晃

 風景への旅 峠と人と
謙信も駆けた北信濃への最短路 〔富倉峠と山峡の宿駅・長沢〕

 越佐史探索
日本史教科書に載る越佐の人物 井上 慶隆

 痛飲通信 石原正康
「痛飲通信」は、酒を愛する新潟市出身の幻冬舎の編集者、石原正康さんのエッセーです。

 新潟往来
ウォルター・ウェストン 「日本アルプスの登山と探検」

 うまいもん味~つけた
しじみ汁 新潟市

 パーソンにいがた
国立民族学博物館館長 須藤 健一さん

「新潟文化」は隔月20日発行でA4判32頁、1部300円です。年間定期購読(6部)は1500円。

購読の申込:NIC新潟日報販売店 もしくは 新潟日報テレホンセンター TEL 025(255)1551

Copyright (C),The Niigata Nippo.