月明かりが、心を動かす季節になった。
人工の光が溢れ、闇が力を失った夜も、
ふと見上げた空に浮かぶ月は、
遠い記憶や、奥底に潜む感情を揺さぶる。
太陽は大地にエネルギーを与えた。
だが、それを生命に編み上げたのは、月の潮汐だ。
人もその満ち欠けに寄り添い、暮らしを刻んだ。
だれも、その記憶からは離れられない。
太陽は陽、月は陰。オモテとウラ。
広辞苑を開くと「ウラ」は「心」とある。
やさしき越の地に差す月かげは、心に届く。
人と大地に刻まれた月の面影をたどる。
県境を行く 湧き出す水と生命 竜ヶ窪・秋山郷(津南町)
痛飲通信 石原正康
エッセー これが好き ここが好き 「本を読むこと」
FM PORTパーソナリティ 遠藤 麻里
ニイガタTODAY まきどき村 新潟市西蒲区 人生最高の朝ごはん
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