「大浦安」の幕が今年も上がる。
上越市の大島、浦川原、安塚、
旧3町村の住民らで創る素人芝居だ。
初舞台から18年。
農家のお父さんやお母さん、
地域で顔なじみの素人役者が
山あいで暮らす人々の笑いと涙を
人情味たっぷりに演じる。
「一緒に頑張ろうでね」。
ステージと客席があすを生きる元気を
キャッチボールしてきた。
3地域が上越市に合併して
間もなく5年がたつ。
若い世代は故郷を離れ、大きな行政の中で
地域の個性も薄まりがちだ。
だが、さみしい現実の中でも大地に根をはり
踏ん張る人たちがいる。
地域という舞台には客席もステージもない。
そこに立つ誰もが
スポットライトを浴びる主役だ。
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●痛飲通信 石原正康
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三井物産新潟支店長 三島 哲郎
●風景への旅 峠と人と
伝説と奇習 桃源郷への誘い 〔蕨峠と秘境奥三面〕
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●寄稿 文化耕想 「復興」が持つ意味
社団法人中越防災安全推進機構・復興デザインセンター 副センター長 稲垣 文彦
●新潟往来 北原 白秋 「茱萸と雀」
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●パーソンにいがた 女流棋士 渡辺弥生さん
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