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石油タンク火災想定訓練

 16日に新潟地震発生から53年を迎えるのを前に、新潟市北区の新潟東港にある日本海洋石油資源開発(東京)の新潟鉱業所で14日、石油コンビナート火災を想定した訓練が行われた。
 市北消防署と新潟東港西地区共同防災協議会が主催。日本海洋石油資源開発の自衛防災隊や消防署員ら46人が参加し、部隊編成や放水手順を確認した。
 東港西地区には千キロリットル以上の屋外石油タンクが約70基ある。1964年の新潟地震では石油タンクの火災が約2週間続き、民家への延焼もあったため、毎年訓練を行っている。
 訓練では市北消防署などの消防車両8台が出動。消防車両へのホースのつなぎ方などを確認し、大型高所放水車2台で毎分3千リットルの大量の水を放出した。
 北消防署の井島勝昭署長は「関連機関の連携を確認できた」と話した。

2017/06/15

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