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J1アルビレックス新潟・新加入2人が会見「残留のため全力尽くす」

 J1アルビレックス新潟への加入が決まったFWドウグラス・タンキ(23)とDF大武(おおぶ)峻(24)が28日、聖籠町のクラブハウスで会見し、「J1残留のため全力を尽くしたい」とそれぞれ意気込みを語った。共に長身を生かした力強いプレーで攻守の課題解決への貢献を目指す。
 188センチのタンキはメキシコ2部のカフェタレロス・デ・タパチューラから移籍。「ポストプレーや、相手を背にした時に力強く、得点に絡むプレーが特長」と自己紹介し、「目標は10得点。そのために精進したい」と頼もしく語った。
 大武は189センチのセンターバック。空中戦や体を張った守備に加え、縦パスなど攻撃の持ち味もアピールした。前所属の名古屋でJ2降格を味わった経験から「プレーが後ろ向きにならないよう自信を持つことが大事」と積極的な声がけで、精神面での立て直しに役立ちたい考えだ。背番号は44に決まった。
 最下位の新潟は、リーグワーストの35失点、同2位の11得点と攻守ともに苦しむ。呂比須監督は「2人とも今やっているサッカーに合う選手。ボールを回してより攻撃的な戦略ができる」と、戦い方の幅が広がることを期待した。
 2人の出場は夏の登録期間に入ってからで、早ければ7月30日の第19節FC東京戦がデビュー戦となる。
 同席した中野幸夫社長は追加補強の可能性を問われ、「いろんな情報が入ってくる時期。状況に合わせてということになる」と述べるにとどめた。

2017/06/28

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