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ロックバンド「flumpool」が10月13日に県民会館でライブ

 若者の恋愛や挫折、孤独を爽やかな旋律に乗せて歌い、幅広い年齢層から支持を得る、4人組のロックバンド「flumpool」。9月中旬から、27道府県29会場を巡る全国ツアーを展開し、本県では10月13日に新潟市中央区の県民会館でライブを開く。来県したボーカルの山村隆太とギターの阪井一生は「来年のデビュー10周年に向け、新しい演出に挑戦していきたい」と語った。
 男性デュオ「コブクロ」に憧れ、大阪で路上ライブをしていた山村と阪井、尼川元気(ベース)の3人に、ドラムの小倉誠司が加わり2007年に結成。デジタル配信されたデビュー作「花になれ」が08年にヒットし、若い女性を中心に人気を博した。
 楽曲の多くは、阪井が手掛ける曲に山村が作詞する。飾らない言葉でつづられた歌詞は聴き手の体験と重なり、心に染み入る。「身近なバンドでいたいと思っている。悩みの重さはみんな同じだから」と山村は信条を語る。曲の多くはドラマの主題歌やCMに採用されてきた。
 ツアーのテーマは「Re:image」。デビュー10周年を迎える前に、「自分たちは何か」をファンとともに見つめ直すという思いを込めた。ヒット曲を中心に新曲を交える予定で、阪井は「新曲には、俺たちらしさと新たなチャレンジを加えたい」と意気込む。
 メンバー内で方向性が定まらなかったり、病気やけがもあったりと、「毎年、何かしら解散を考える出来事があった」と振り返る。「苦しいことも悲しいこともあったが音楽に助けられた。ファンと笑い合ってライブができることを大切に、次へと進んでいきたい」と語った。
 午後7時開演。6500円。キョードー北陸、025(245)5100。

2017/08/21

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