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佐渡・久知八幡宮で「花笠踊り」

 佐渡市下久知の久知八幡宮で例大祭が開かれ、県無形民俗文化財の「花笠踊り」や伝統芸能「刀刀(とうとう)」などが奉納された。伝統衣装に身を包んだ地元の子どもたちが、境内で華やかな舞を披露し、観客を魅了した。

 例大祭は10日に開かれた。花笠踊りは、城腰地区に古くから伝わる伝統芸能。花の飾りの付いたかさをかぶり、桃色の衣装を着た早乙女姿の小中学生ら8人が登場した。境内に設けられた八角形の木枠の中で、太鼓や笛の音色に合わせ、かわいらしく舞った。

 野崎地区に伝わる刀刀では、小中学生14人が参加した。「とう、とう」と声を掛け合い、なぎなたや刀を雄々しくぶつけ合った。

 奉納を見た新潟市西区の大学生小泉徹也さん(20)は「子どもたちが真剣に頑張っている姿を見て、うれしく思った。衣装や楽器にも伝統を感じた」と感心していた。

2017/09/20

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