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空中から拝見 県産米新品種「新之助」稲刈り最盛期

 今秋、一般販売がスタートした県産米の晩生(おくて)新品種「新之助」の収穫が最盛期を迎えている。新潟市秋葉区の田んぼでは30日、秋晴れの下、農家が黄金色に実った新之助の刈り取りに精を出した。
 新之助は高温に強い品種として県が開発した。大粒で甘みがあるのが特徴で、コシヒカリとの二大ブランド化を目指している。種子の配布は県の基準を満たした栽培グループ「新之助研究会」に限定され、ことしは約6千トンの収穫を見込む。
 秋葉区満願寺の田んぼでは、専業農家の高塚俊郎さん(46)がきれいに生えそろった稲穂をコンバインで手際よく刈り取っていった。新之助の栽培は2年目で、ことしは約2ヘクタールを作付けした。「長雨や台風でも倒伏せず、順調に育ってくれた。コシヒカリとは違う食感をぜひ味わってほしい」と話した。
 新之助の販売は10月中旬ごろから本格化する。

2017/10/01

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