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南魚沼に「雲海の季節」到来

 南魚沼市に「雲海の季節」が到来した。同市浦佐の浦佐城跡近くから眺めると、雲海が盆地全体を覆い、市街地に近い坂戸山(634メートル)は白い海に浮かぶ小島のようだ。
 東西を三国山脈、越後山脈と魚沼丘陵に囲まれ、魚野川が縦断する同市は、晩秋から初冬にかけ雲海の里に変わる。魚沼盆地特有の地形と朝晩の寒暖差などにより、一帯は霧や雲で覆われる。
 同市の旅館に勤め、雲海の“発生予報”をブログで発信する若井勝也さん(29)は「雲海は春にも見られますが、9~11月がトップシーズン。この時期の発生確率は3割を超え、かなりの頻度で見られます」という。最近は雲海を目当てに県外から宿泊する観光客も目立つと話していた。

2017/10/11

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