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東京国際映画祭開幕 レッドカーペットに「ミッドナイト・バス」

 第30回東京国際映画祭が25日、東京・六本木ヒルズで開幕した。本県で撮影された「ミッドナイト・バス」は特別招待作品に選ばれ、セレモニーを前にしたオープニングのレッドカーペットに竹下昌男監督と山本未來さん、小西真奈美さんら出演者が登場し、会場を沸かせた。
 原田泰造さんが演じる主人公の元妻役、山本さんはグリーンのドレス姿。けがのため息子役の七瀬公さんに車いすを押してもらって登場し、笑顔を見せた。山本さんは「新潟での撮影の記憶がよみがえってきた。来年の公開に向け、ここからスタートという気持ち。すてきな人間ドラマを楽しんでほしい」と話した。
 竹下監督は「出演者と久々に顔を合わせ、和やかな雰囲気で臨めた。映画祭で大勢の人が作品に関心を持ってくれるとうれしい」と語った。原田さんは欠席した。
 映画祭は11月3日まで開かれ、コンペティション部門の15作品と、特別招待作品として「ミッドナイト・バス」を含む18作品などが上映される。レッドカーペットには、映画監督の大林宣彦さんや俳優の阿部寛さん、松坂慶子さん、蒼井優さんらが次々と姿を見せ、ファンの声援に応えていた。
 「ミッドナイト・バス」は新潟日報社が創業140年を記念し、ストラーダフィルムズ(東京)と共同製作した。県内では全国公開に先駆け、来年1月20日から上映される。

2017/10/26

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