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「ミッドナイト・バス」東京国際映画祭で世界初上映!

 東京・六本木ヒルズで開催中の第30回東京国際映画祭で2日、本県が舞台の映画「ミッドナイト・バス」が特別招待作品として上映された。主演の原田泰造さんが舞台あいさつし、「冬のロケは寒かったけれど、新潟の人はすごく温かかった。真心を込めて作った映画なので、何かを感じてもらえたらうれしい」と語った。
 作品が上映されるのはこの日が初めて。映画ファンやメディア関係者ら約350人が鑑賞した。
 舞台あいさつには原田さんのほか、主人公の元妻役の山本未來さん、恋人役の小西真奈美さん、息子役の七瀬公さん、音楽を担当した川井郁子さん、竹下昌男監督が登壇した。
 山本さんは「新潟では、おいしいごはんに恵まれて幸せだった」と笑顔。小西さんは「景色が素晴らしかった。人も優しく、のっぺや笹団子を振る舞ってくれた」と、県内でのロケの思い出を振り返った。
 舞台あいさつに先立ち、記者会見も行われた。竹下監督は「感無量。新潟のいろいろな方のサポートによって完成した映画を、たくさんの方に見てもらいたい」と語った。
 「ミッドナイト・バス」は新潟日報社が創業140年を記念し、ストラーダフィルムズ(東京)と共同製作した。県内では全国公開に先駆け、来年1月20日から上映される。
 映画祭は3日閉幕する。

2017/11/03

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