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映画「ミッドナイト・バス」新潟初お披露目! サプライズゲストも!?

 本県が舞台の映画「ミッドナイト・バス」の完成披露試写会が9日、新潟市西区のイオンシネマ新潟西で開かれた。県内での上映は初めて。主演の原田泰造さん、竹下昌男監督らが舞台あいさつし、「新潟の魅力が詰まった作品。多くの人に見てほしい」と呼び掛けた。
 映画は家族が絆を再生する物語。撮影に協力した県民や協賛社、映画製作を学ぶ学生ら550人が観賞した。
 ロケ地になった三条市下田地区の住民グループ代表土田英明さん(67)は「下田の山並みや、県内の風景が全部分かった。地元が映画に取り上げられ感激した」と話した。

舞台あいさつで出演者ら裏話披露
 9日に新潟市西区で行われた映画「ミッドナイト・バス」の舞台あいさつでは、主演の原田泰造さんら主要キャストが作品への思いや撮影時のエピソードを披露した。
 映画は本県を舞台に家族が絆を再生していく物語。主人公の長距離バス運転手を演じた原田さんは「大型免許を取るため教習所に通いながら、役を自分の中に入れていった。新潟の街中を走るのは怖かったが、バスの運転は吹き替えなしだった」と笑顔で振り返った。
 元妻役の山本未來さんは「母、妻、女といろんな側面がある役で、ぜひやりたいと思った」と出演を快諾したと明かし、息子役の七瀬公さんも両親役の2人と息の合った掛け合いを見せた。
 主人公の恋人(小西真奈美さん)の飼い犬として映画に出た柴犬も登場。原田さんは「存在感がすごかった。素晴らしい役者」と再会を喜んだ。
 竹下昌男監督は「新潟の皆さんが普段なじんだ風景を背景に、すてきな役者さんたちが演じてくれた」と手応えを語った。映画を製作した新潟日報社の小田敏三社長は「家族は素晴らしいと再認識できる映画。その感情をぜひ味わってほしい」と話した。
 映画は新潟日報社が創業140年を記念し、ストラーダフィルムズ(東京)と共同製作。県内では全国公開に先駆け、来年1月20日から上映される。

2017/11/10

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