新潟―ロシア極東が減便
2路線を週1往復に
ロシアのウラジオストク航空は8日、3月末から成田とロシア極東大陸部を結ぶ初の定期チャーター便を就航させるのに伴い、現在は週2回往復している新潟―ウラジオストク、新潟―ハバロフスクの各線を週1回往復に減便すると発表した。
ソ連崩壊後、ロシア極東と日本を結ぶ最大の空の玄関口となってきた新潟は、ウラジオストク航空の成田便就航で首都圏の客を奪われ、減便による打撃を受けると見込まれる。
県交通政策局の幹部は「新潟空港の独自路線であっただけに極めて残念だ。今後、当面の(1往復になった中での)利便性確保に努めるとともに、2往復復活に向けて取り組んでいきたい」と話した。